昨日、同友会で聞いた話です。
ある中学生の男の子が、ふと廻りの子と自分が違うことに気付いたそうです。
何が違うかというと、自分が好きになる子が男の子だということ。
女の子には、興味がない。だんだんとそれが廻りにわかってきた時、廻りの子から白い目で見られ始めました。
彼は、悩み、孤独になり、自殺まで考え、遺書を書いたそうです。
それをこっそりと自宅の机の引きだしにしまっておいたのですが、母親が偶然にその遺書を見つけました。
遺書を読んで、びっくりし、父親と母親はすぐに学校に行き、祖母が倒れたので、早退させてください。
と子供を迎えに学校へ行きました。父親と母親は、今、子供が死んでしまうかもと思い、行動を起こしました。
彼には、「あなたがどんな考えでも、私達にとっては、大切な子だからね。」と広い心で息子に言ったそうです。
世の中が殺伐とし、政治も腐敗し、人も疲弊している中で、親の愛は永遠だと感じた時間でした。
彼は、きっとこの親の子として産まれ、幸せな心でこれからも人生生きてくれると確信しています。