行政書士・FPの人生プランナー|松宮紀代が、あなたの事業と人生とお金を守り、お悩みをマルっと解決、事業プランも作成します -130ページ目

行政書士・FPの人生プランナー|松宮紀代が、あなたの事業と人生とお金を守り、お悩みをマルっと解決、事業プランも作成します

年間延べ1,600人の社長、2,000人のお悩み解決。特定行政書士、FP技能士、知的財産管理技能士、キャリアコンサルタント等の資格を持つ⭐️女性起業家を救済する人生プランナー | 松宮紀代⭐️資格者にしか守れないものがある


起業家と事業主の方の

大切な事業と人生とお金を守る

《人生プランナー》の

松宮紀代です

   *   *   *   *

 

 

「終活のセミナーをするから来て」

 

と友人に言うと、

 

「まだ死にたくないから

終活はしない」

 

と言う人がいます。

 

 

誰しも、

意味なく早死にをしたい

とは思わないでしょう。

 

また、

「終活」と言うネーミングも

余り良い響きではありません。

 

 

しかし、

 

終活することと

死ぬことは

 

論理的に関連性が

あるのでしょうか? 

 

 

「写真を撮ると魂が抜かれる」

のと同じでは? 

 

 

老後の対策をきちんと

しておかないと、

 

いずれ困るのは自分自身です。

 

 

 

所詮、

この世に生まれ落ちた

ということは、

 

確実に「死」に向かって

歩き出したという事です。

 

 

 

100%逃れられず、

かつ、

いつ突然くるか分からない

ものを、

 

「まだ死にたくないから考えない」

 

などと思考停止している方が

滑稽というものでしょう。

 

 

そもそも、

「終活」とは

何をすることなのでしょうか?

 

 

 

終活をしないとどうなる

のでしょうか?

 

 

 終活とは、

 

(1) 自分が認知症や

寝たきりになったときの

「不安を払拭する」準備であり

 

(2) 残された家族が揉めたり

困らないようにする準備であり

 

(3) やりたかったのに、

今まで我慢してきたことなど、

 

これから先どう生きたいか、

何をして欲しいのかを

棚卸しすることであり、

 

(4) 会社や社員を守るために、

会社を誰に託すのかを決め

育成する準備の全てを指します。

 

 

 

つまり、

一言で言うと、

 

「現在感じている不安を払拭し

自分の

望む未来を自分で設計すること」が終活なのです。

 

 

自分で調べたり動ける今

だからこそ、

 

安心できる自分の未来を

自分で作ることができます。 

 

 

認知症になってしまったら、

他人に搾取されても、

搾取されていることさえ

わからない、

利用されるだけの人生に

なってしまいます。

 

 

それが嫌なら、

 

 

自身で判断出来る

「今」が、

正しく、終活の時

なのです。

 

 

 

では、

 終活では、

具体的に何をしていけば

良いのでしょうか?  

 

    

 

まずは、

 

(1)不安払拭対策としては、

 

①認知症などの時に

被害に遭わないように、

自分の《財産を管理》して貰う

任意後見人を決める、

 

②自由に動けなくなった時の

ために《身体の世話》をして

貰う看護師や介護士に依頼する、

 

③終の住処として、

施設入居か在宅医療かなどの

方向性を決める、

 

こういった事を、

信頼できる人や業者などと、

委任、負担付贈与、家族信託

などの形で契約します。

 

 

次に、(2)財産の処分方法としては

 

①残された家族が争ったり

困らないように配分を決める、

 

②相続情報を明確にするために

相続人の明確化、債務の有無

などを記録しておく、

 

③自身の契約に要する費用や

施設入居費用などを計算して

遺産を残すのか残さないのか

 

残すなら誰にどれくらい残す

のかを決める、

 

決めた内容を公正証書遺言、負担付贈与、寄付などの書面にして残します。

 

 

そして、(3) 残りの人生を楽しむ

ための対策としては、

 

①したいこと、して欲しいこと

を整理し、

 

②やりたいことを共有できる

多くの人と繋がり、

 

③不安なことを話せる仲間を作る

 

また、

④そう言う人と繋がれるところ

を探します。

 

人間関係が面倒なところは避けて、ストレスフリーに生きましょう。

 

 


また、(4) 起業家なら

 

①債権/債務、顧客の整理、

②事業廃業の時期の精査、

 

 

会社の経営者の場合は、

 

①債権・債務や取引先や

融資先を棚卸しし、

 

②事業承継人を育成し、

 

③株式譲渡、債務保証、

事業承継信託などで承継が

スムーズにいくように整理して

いきます。

 

 

 

こう言ったことを、

出来るところから

1つずつ始めて行くのです。

 

 

一度に全部しようとすると

あれもこれも気になって

気持ちが焦り、

 

結局進まない

と言うことがあります。

 

 

まずは

一番気になることから

一つずつ始めると言う気持ちが

大切です。

 

1つ上手く行くと、

他のことも要領が分かって

弾みがつきます。

 

 

必要な費用の捻出方法に

ついても、

ローンや保険の見直し

 

だけでなく、実現するための

様々な方法(詳しくは「

おひとり様に必要な準備」

の投稿記事をご覧ください)

があります。

 

 

また、

上記よりさらに細かいこと

まで決めることもできます。

 

 

例えば、

 

施設や病院への寄付、

墓じまい、

葬送、法要、

ペットの行先、

自宅の処分方法、

死後事務の委任などです。

 

 

さらに、

おひとり様の場合は、

 

身元引受人や身元保証人を

契約しておくことも

必要になってきます。

 

 

終活にあたって、

 

大事な考え方は、

 

子供に遺産を残すために

節約することではなく、

 

自分の不安がなくなり、

 

気持ちが楽になり、

楽しく生きるために

お金を使うと言う考え方です。

 

 

そして、

 

その考え方は、

案外、

子供の介護の負担を減らす

ことにつながったりします。

 

 

なぜなら、

今は、

少子高齢化になり、

 

 

夫婦が4人の親の面倒を見たり

 

生涯独身率が増え、

働きながら両親の介護

しないといけない時代だから

です。

 

 

親の遺産がなくなっても、

介護の負担がなくなる方が

 

介護離職をせずに済む

 

ためありがたいと思う子供は

少なくないはずです。

 

 

 

やりたいことを

 

遠慮なくしてこそ

 

人生100年の意味があります。

 

 

その結果、

親がいくつになっても

生き生きと暮らしてくれたり、

 

介護の負担もないとなれば、

 

子供も安心して好きなこと

ができるのではないでしょうか。

 

 

第一、

遺産がなければ、

相続が「争族」になる

心配もありません。

 

 

 

兄弟が、


お金のことで揉めたりせずに

仲良く助け合って行ける

ようにするのも、

 

介護の負担の差が原因で

揉めないようにするのも

 

親の務めです。

 

 

ご自身が安心できる未来も、

遺していく子供たちが

争わない未来も、

 

 

元気に動けて

正しく判断

できる今なら、

 

望む未来をご自分で作る

ことが出来るのです。 

©️2024 松宮紀代|人生プランナー

 

 

 

私の場合は

形式的な書面作成ではなく、

安心な老後づくりのための

ご支援を

 

依頼者のご希望を

丁寧にお伺いしつつ、

 

幅広い知識と経験を活かして

フルサポートさせて頂いています。

 

お問い合わせ、ご質問は

メッセージに!!