実両親の話についてのお礼と近況
この話、思った以上に反響いただいております。
ありがとうございます。
色々書きたい気持ちはあるのですが、パンドラの箱を開けたことでなのか、近頃は更なる体調不良に陥っておりました。
身体中の蕁麻疹と尋常じゃない夜の痒みが特にひどいですね。
過去を振り返ることによる副作用があると考えられる
過去を洗い出すことは私の人生に必要だけど
辛かった過去を思い出すことで、心の傷が蒸し返されているのかな。
カウンセリングにも同じような副作用ありますよね。
結構しんどいです。
いろんなこと次から次に思い出します。
無意識に忘れようとしていたこと、いっぱい思い出して心が苦しい。
でも、逃げたくはないね。この問題から。
自分と向き合うことから。
そのため、ゆっくり、ゆっくり。
心の負荷に気をつけながら、自分のペースで思い出して吐き出して、まとめますね。
実親とのエピソードはどれもやばすぎて、何が何だかわからない
実親とのエピソードは
どれもやばいのですが。
麻痺しすぎて、何が一番まずいエピソードかすらわかりません
結婚前後に起こった、親やばエピソード
ひとまず今日は、私の結婚前後に実親が荒れていたことや、大暴走したエピソードについて、羅列します。
- 主人と私の結婚に反対、差別用語を繰り返す
- 何とか主人に会ってもらったことで、主人の人柄に惹かれた母は結婚を許すことになる。が、その際「主人くんはお前じゃなく、私と結婚するはずだった人なのに、私と釣り合う人なんだ。ママがあのじじい(父)のような難あり人間と結婚しなきゃいけなくなったおかげで、お前は主人くんと結婚できるんだ。ありがたく思え」と言ってくる。
- 息子(私の兄弟)がとある専門職になるための勉強が忙しいからと、義両親や主人が実家にあいさつ来ること拒否
- 顔合わせの際、義両親に「こんな子(私)が結婚できると思わなかった。この子は人と生活すること向いてない。頭おかしい子なんです。返品禁止ですよ。」と言っていたらしい。
- 月10万の私からの仕送り額が減るのを危惧した親は、私の退職を阻止させたくて、別居婚に持ち込もうとする
- 私、別居婚拒否→それにより私のお給料が減って(都市部から田舎へ引っ越すため)自分がもらえる仕送り額が減るかとしれないと危惧した親は、私が内定を得た直後に新しく正社員として勤めるはずの職場のトップに文句の電話をアポ無しで数時間してしまった(こんな時給おかしい!など)
- 上記エピソードなども重なり、私は上司からの印象がかなり悪い状態で入職→数ヶ月で退職、しばらく無職になってしまった。それによって、弟が奨学金を借りなくてはいけなくなった。その際、私の主人に奨学金の保証人になってもらうことを強制してきた。
(※その際、「たぬきぃちお前が悪い、お前が働いていれば、自分だけ幸せになりやがって、保証人なんて名前を書くだけ、弟は優秀だからすぐ奨学金返せる、お前らに迷惑かけることはない、早く印鑑証明取って送れ!万が一奨学金返せなかったとしても私たちが退職金で払う」言われた。
そのため、弟がいくら借りたのかなど詳しい契約内容を主人も私も知らない…
ちなみに、父の定年から数年で退職金は使い果たしたようである。尚、家のローンはまだ終わっていない)
- 私が一人暮らし時代の家具家電を全部「弟たちが使うかもしれないから取っておけ、私が買ってやったものもあるから、捨てるなんて許さない」と命令され、月1万円ほどを2年間私が払い続けて、家具家電を業者さんに保管してもらってもらっていた。
- 結婚により飛行機を使う距離に引っ越してからも、親から鬼電とラインが大量に届く。1ヶ月の予定と、毎日今日は何するのか細かにメールが届く、1日3回の定期報告が必要。
- 身内のみで結婚写真撮った際、実母はよれよれよストッキングを着用していたらしい
- おばあちゃんが私のためにと保険をかけて残しておいてくれて入金されたはずの100万円やお年玉を貯めていた、私名義の通帳を結婚後も今ももらえていない