二宮金次郎は日本初のコンサルタント | 金運を引き寄せる豊かな資産持ち養成講座

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豊かな資産持ち養成講座主宰

松原仁美が運営する2000名を超えるフェイスブックグループ

Abundance Life Salon

毎週月曜20:30からライブ配信中

 

4/15のライブ配信のレポートです♪

 

 

 

 

  田中靖浩先生のお金とアート

 

 

資産持ち卒業生サロンでは

定期的にゲストをお呼びしています。

(毎回ゲストが豪華すぎると驚かれます)

 

 

 

 

今回は私のターニングポイントになった

田中靖浩先生をお呼びしようと思っていて

そのときに先生と打ち合わせがあったのですが

 

 

 

皆さんは『お金とアート』という本を読んだことがありますか?

 

 

 

 

 

私もアートに興味を持っていたので

この本を読んで「なんだ!」と思ったことが沢山ありました

 

 

 

 

 

  私のターニングポイント

 

 

4月も半分過ぎてしまいましたが

私が変わってきたターニングポイントは

常識が「それ違ったんだ!」と思ったときにやってきます

 

 

 

常識だと皆さんが思っていることの裏には

自分がそれを思い込んでいると思ってください

 

 

 

 

 

私はエネルギーの講座もやっていて

受けた方がみんな何を喋っても

「どれもこれも思い込みだけでした」ということがあるけど

思い込みなしでは生きていけません

 

 

 

 

 

 

なぜなら思い込みがあるからこそ

それを判断して自分の行動を決めるからです

 

 

 

 

 

 

「それは常識じゃなかったの?」

「それは違っていたんだ!」と思ったときに

次のステージに行くのです

 

 

 

 

 

だから「これは常識だよ」「これは普通だよ」

という口癖が見つけた時がチャンスです

 

 

 

 

 

  私二宮金治郎は日本初のコンサルタント

 

 

二宮金次郎と聞くと

小学校の校庭に小さな少年の像を想像するでしょう

しかし実は180センチ以上あって90キロ以上もある大男です!

 

 

 

 

彼が小さいときは苦労したと思うけど

私たちはそこの時代しか見てないわけです

 

だけど二宮金次郎は活躍した偉人です

だからいろんな学校で銅像として作られました

 

 

 

 

 

 

二宮金次郎がコンサルタントだった理由は

そもそも薪を背負っているのも

薪がその当時の有望な燃料だったことに関係しています

 

 

その薪のために自分で山を買ったくらいの不動産王でした

不動産オーナーとして自分の山から薪を持っていって

町で売り歩いてお金を稼いでいたのです

 

 

 

 

 

 

要するに原価ゼロでお金を稼いでいたというのが

二宮金次郎がお金を稼いできた原資だったという話を

『お金とアート』という本にも書いてあります

 

 

 

 

 

 

なんと二宮金次郎は不動産を持っていて

実際苦学生ではなく原価0円の薪を町で高く売って

そこで得た資金を農家の人にお金を貸していました

 

 

お金を貸していたけど金利を取ったらいけない時代だったので

1個完済して もう一つおまけに払っているという部分も回収して

利子をつけていました

 

 

 

 

 

 

 

金融機関も備えていて

そこにはコンサルタントが入っていて

ちゃんと返せるようなところに信用があるとか

お金の管理に無頓着な人には貸さないとか

そういう資金管理もしていたそうです

 

 

 

二宮健次郎の印象も追い込みで苦学生と思っていたら

頭のいい商売人だったという話です

 

 

 

 

 

自分が苦労した経験があるからこそ

どうやったらお金を稼げるのかというのを

必死で考えた人なのです

 

 

 

 

 

  ヨーロッパから日本に会計が入ってきた理由

 

 

皆さんは当たり前のように数字を使っているでしょう

アラビア数字がすごい発明である理由がわかりますか?

 

 

 

あれが入ったからこそ会計ができるようになりました

 

 

 

 

現代の私達は便利な世界に生きているけど

昔の1万円札の1も難しい方の漢字で「壱」と書いていたら

すごく時間がかかってしまいますよね

 

その当時はパソコンもないし手書きで間違いがないようにして

難しい漢字を使っていたら時間かかって仕方がないです

 

 

 

 

 

そういう時代にアラビア数字が伝えられて

超簡単にみんなが計算できるようになりました

 

 

 

(イメージ)

 

 

 

 

そういうところは私達がやっていないからこそ

お金に悩まされ続けたりとか視点が低かったりするんだと思いました

 

私が昔はアートに興味がありませんでした

なぜなら実生活に関係ないからいらないと思い込んでいたからです

 

 

 

 

 

 

共通点の答えは「鑑賞力」です

アートの見る力も大事だし

会計もその会社がどうなのかという見る力は

決算書を読む力というのが結構一緒です

 

 

 

 

 

アートの絵と決算書を鑑賞するという観点で比べたら

違うものに見えるけどそれが繋がっているとわかると

本当にあれもこれも繋がっているなというのが

見えてくると思います

 

 

 

 

「鑑賞の仕方とは何だろう?」と思って

明日から身の回りのことで見る目を変えたら

それだけで人生がすごく変わると思います

 

気になる方は

皆さんは『お金とアート』読んでみてくださいね

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

今夜も月曜定例ライブは20:30からスタート

参加はこちら「Abundance Life Salon

 

 

 

 

 

 

豊かな資産持ち養成講座主宰

  国際会計士 松原仁美

 

 

 

 

 

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