NHKのチョーセンネタ、私自身が意識しすぎているきらいがあります。

意識がそこばかりに向かうのであれば、自分の波動も落ちていってしまいます。

それなので、NHKチョーセンネタはひとまず今回で終わりにしておきます。

なぜ気になるのかというと、彼らによって多くの日本人が殺害されており、それをひた隠しに隠しているのに我慢がならないからです。

そして本当は噓つきの大泥棒だということにまだ気付いていない日本人がいるからです。

どこでとは言いませんが今朝のNHKニュースを見ました。

ヘイトスピーチ解消法に効果はあったが、まだやまぬSNSなどによる脅し。日本人が民族平等の意識になってほしい。在日朝鮮族の母と息子が涙ながらに、脅しに屈せず頑張っています。という内容でした。

何も知らないでこの取材記事だけを試聴したら、かわいそうだなと日本人なら思います。日本人には縄文の頃から「惻隠(そくいん)の情」といって、他人の悲しみを自分のことのように捉えて、その人の側に寄り添ってあげるという行為が備わっています。

それを利用しているのが見え見えです。日本人は弱者に同情しやすい民族特徴があることを知っており、そのためにお涙ちょうだい物語に仕上げているのです。なかなか日本人のことをよく研究しているようですね。ただしこの研究者は自称ユダヤ人の皆さんで、その手先になって指令通りに動く実働部隊が日本人のふりをした朝鮮族ということになります。

 

まず日本人に民族平等を呼びかけるなんざ、チャンチャラおかしくて笑っちまうわ、ということです。

何万年も前の縄文の頃から日本人に争いはなかった。渡来人が大挙して押し寄せても、おもてなしで色々差し出した。ところが渡来人はもらうだけもらった挙句に、縄文人を虐殺して追い払った。わかりますか。縄文人は悪党に対しても優しかったのですよ。それに付け込まれて端に追いやられたのです。誰に対しても分け隔てなく接していた証拠なのです。

 

1918年、第一次世界大戦の終了後、

1919年、パリ講和会議が開かれました。日本はアジアで唯一、大国の戦勝国として出席していました。戦勝国であるイギリス、フランス、後から参戦したアメリカが主導して行い、列強国間で国際政治を行う決議がされ、後の国際連盟誕生につながります。

日本はこのとき、世界で初めて「人種差別撤廃」を条項に盛り込むよう提案しました。

差別があたりまえの世界で、差別はするなと世界で初めて訴えたのが日本人なのです。

この決議案は投票になり、17票中11票が賛成となりますが、アメリカが全会一致(全員

賛成)でなければ無効であると強引に通して人種差別条項は却下となりました。

 

このような日本人に対して、民族平等を説く奴というのは日本人ではありません。

「坊主に説法」とは、よく言ったものです。

先の番組で「死ね、帰れ」というSNSが取り上げられました。死ねというのはやり過ぎですが、「帰れ」というのは妥当と考えます。

日本というのは日本人が住み暮らす国なのです。なぜそこに外国人がいるのか。

いつ、どのようにして、何の目的で日本に入って来たのか。これは公式文書にも残っています。目的は金儲け。いい暮らしがしたい。主に戦後のどさくさで潜り込んできた。

もちろん密入国。小舟を漕いで陸に上がった。どこで入国手続きしたのか。

そして勝手に土地を占拠して居座る。ここは君の土地じゃないから駄目だよといえば、差別差別と騒ぎだす。

ある日突然、あなたの家に強盗が押し入った。あなたは当然出ていけという。これが差別発言だと。ヘイトスピーチだと。要するに日本人のふりをして悪いことをたくさんやっているのが、バレるのが怖い、強制送還されるのが怖い。それなので日本人の口を塞いでしまえ。これがヘイトスピーチ法の本当の中身になります。

テレビ局はその内、すべて潰れるでしょう。どこもかしこも大赤字です。それを補填するのが日本人から搾り取った税金です。

こんな世の中はもう終わりにする。そう自分の中で決めてください。

皆さんのDNAが欲している、昭和30年代の家族のだんらん、江戸時代の大らかな生活、そしてネオ縄文時代(日本文明)が必ず始まります。了