先だって打ったところに磁石がくっつくという記事を紹介しましたが、スプーンとフォークもくっつくとは。

さらに電磁波測定器を当てると反応するとは、電磁波が出ているということじゃないか。

接種した方の血液検査をした画像が下から2枚になります。

これは正常の血液と血球。

接種後に血液中に広がるナノ粒子(=すごく小さい粒)。この白い粒は何なんだ。

やがて滑らかだった血球の表面がごつごつ歪んでくる。これが下の画像になります。

つまり血液が滑らかに流れないということになります。血球自体の真ん中も白くなっているのは、どうしてかはわかりません。

医学博士のバーノン・コールマン博士やウィルス学者のリュック・モンタニエ博士たちが言っていること。

「早い人は秋か冬には死に始める。もう既に死に始めているので、この異変に人々が気付いてデモや暴動が起きる前、すなわち7月までには打ち込み完了させたいのではないか」

「打った人の側にいるだけで未接種者にも影響が出る」(電磁波だろ)

「打った人の平均余命は2年である」

なんだか恐ろしいことばかりですね。

どこまで正確な情報かはわかりませんが、充分考えられるし、すでにお亡くなりになった方もいます。日本国内で接種者が601万人で、死亡者(ほぼ即死)は85人とか言っていますが、おそらくその何倍でしょう。テレビを見続けてはいけない。95%は嘘です。5%くらい本当のことを混ぜているからごまかされてしまうのです。テレビに出ている人は皆、仲間ですよ。皆、グルなのです。

南からの帰化人が自民党になり、北からの帰化人が野党になり、一見政治で対立しているように見せていますが、裏では結託して、何万円給付をエサに選挙公約を出すなどと未だにやっている始末です。与党も野党も県知事もタレントもエセ学者も官僚も皆つるんでいます。彼らの本音は「日本人を殺して減らしたい」ということです。

画像の記事内容は、外国からの情報発信を日本語に訳して紹介してくださっている方のブログ記事からの転載です。URLを貼り付けておきます。

 

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/fef1fd93cca0a7

 

http://takahata521.livedoor.blog/archives/8900555.html

 

これらの対抗措置としては、やはり「君子危うきに近寄らず」です。

そしてそんな奴らは相手にせず、本当にやりたいこと、好きなことに打ち込むことです。

嫌な記事ばかり続けてしまったので、次回辺りからお笑いものにしようと思っています。了