
霞ヶ関にあるステーキハウス「ルース・クリス」で注文した12オンス、340グラムのステーキです。
近所のアメリカ大使館御用達の店なんでしょう、店内も料理もアメリカンな雰囲気たっぷり。
このどでかいステーキも、上手にレア―で焼き上げられていました。
ただ、このUSビーフ、肉質がどこか水っぽく、欧州の赤身に比べて肉汁の凝縮感とか血のニュアンスに欠けてます。
このステーキに、マッシュポテトやらポテトグラタン、ホウレンソウのソテーなどのサイドディッシュを頼んで食します。
まったくもってアメリカンな食事でした。