50歳直前まで独身だったので年末年始やゴールデンウイークなどの長期休暇は

ためこんだ家事をしたり、友人と過ごしたり、ガンガン買い物をしたり

それなりに楽しんでいました。

 

でもひとりで連休をすごしていると

ふと「私には自分でつくった家族がいない。ひとりなんだな」と

よぎる瞬間がありました。

でもすぐに「結構稼いでいるし時間もお金も自由に使えるのが最高!」

と浮かんだ気持ちを即時消去していました。

 

今、過去の自分に言いたい。

「ふとよぎった気持ちとはちゃんと向き合え。本当の自分の気持ちと対話しろ」

心から最高だと思っていたら、寂しさはよぎらなかったはず。

 

でもその後、決定的にさみしさを感じる状況がありました。

 

それは地方でひとり暮らしをしていた母が転倒で入院し、初めて

誰もいない実家で過ごした時でした。

父もすでに亡くなっていて、怪我をした母の今後と仕事とのやりくりを

考えながら過ごしていると

見慣れた実家がいつの間にか古びていることに気づきました。

また田舎なので外は本当に真っ暗で「え?夜ってこんなに暗かった?」と驚き、

家も親も私もみんな歳を取ったのだと、しみいるように寂しさを感じました。

 

そしてこの後、私は婚活を意識するようになり、男性を見るポイントが変わり

50歳直前婚に至りました。

 

男性を見る基準が変わった話はコチラ

下差し

 

 

 

ふと感じたさみしさには、ちゃんと向き合う。

自分の気持ちを見逃さないことは、これからも大切にしていきます。

 

読んでくださってありがとうございました。