50歳直前で結婚したので夫婦歴はまだひよっこなのですが、

夫婦って不思議だなと思うことがあります。

 

主人が手術をする時に説明をうけ、複数の同意書にサインをしました。

その時に、夫婦は互いの命を預けあう関係なんだと実感しました。

 

ツアーで海外旅行をした際には、ご夫婦で参加される方が多く

夫婦歴50年のベテランご夫婦とご一緒することもあります。

旅行中にお話をしていくと、ご夫婦の組み合わせが絶妙!ウインク

と感じることがよくあります。

慣れるまでは、やや不愛想に見えるご主人にコミュ力高めの奥様。

おとなしくて、ちょっと怖がりな奥様を冷静でしっかりしたご主人が

サポートされていたり。

 

長い時間を共に過ごし、様々なことを乗り越えてこられたからなのか、

仮に高校のクラスでこの二人が付き合っていると聞いたら、

「納得!あの二人お似合いよね~」と言いたくなるような

しっくりくる雰囲気が漂っています。

 

私たち夫婦は、もともとは他人なのに一緒に暮らし

一番近い存在になっています。

私は以前、自己肯定感があまりにも低くて人と比較して自分を責めていて

心理の専門家の友人に「そんな考えをしていたら病気になるよ!」

と注意されるくらいでした。

それが、結婚して側にいてくれる主人が欠点も否定せず(笑いのネタにはされます)

存在を認めてくれるおかげでしょうか

「私、がんばっているよね。自分のこと好き」と思えるようになり

目標に向かって、穏やかな気持ちで日々を過ごせるようになりました。

逆に毎日一緒に暮らす夫婦の関係が悪化したら、これはキツイとも思います。

 

とはいえ夫婦は明日離婚届を提出すれば他人に戻る。

 

パートナーと縁を結ぶことができたとしても、

その後、自分たちで縁を育てていくことの方が難易度は高い。

 

お互い人生の最後を迎えたときに、結婚してよかったと思えるように

相手がしてくれることを「当たり前なんて一つもない」と思って

感謝しながら日々を重ねていきます。

 

読んでくださってありがとうございました。