じんです🎶
私のブログに訪れてくださり、
ありがとうございます😄
初めて私のブログに訪れてくださったお方は、
まずは、私のプロフィールをお読みになって
いただきたいです😋
↑↑↑
※私のプロフィールをお読みいただくことで、
なぜ私が戸建て(一軒家)にこだわらないのか
少しわかってもらえると思います。
なぜならば、私のプロフィールでは
リフォームの営業会社の言いなりにならないで
自分でお金を掛けずにリフォームができるノウハウや
私の自論「私はマイホームを建てない」に至ったお話等を
お届けしているからです。^^
お役に立てれば幸いです。
また、プロフィールを読まれて
私「じん」に少しでもご興味を
持っていただけたお方には、
お読みになっていただけると嬉しいです😋
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〜プチ保存版〜
【屋根の被害の相談は絶対!火災保険申請のできる屋根屋へ】
台風や強風で屋根に被害を受けたら?
あなたは誰に連絡しますか?
①→屋根修理できる業者(火災保険申請できない)
②→屋根調査業者(火災保険申請はできるが、工事できない)
③→①も②もできる業者
④→①を紹介できる②の業者
⑤→②を紹介できる①の業者
ついつい選びがちなのが①ですよね。
知り合いや馴染みや近しい人脈からの紹介が
①を選んでしまうパターンですね。
①を選んでしまった場合は
火災保険に触れることなく
100%自費で修理することになります。
仮にあなたが火災保険のことを知っていて
申請して保険金で修理したいと思った場合
①の業者は、面倒くさがって業者キャンセル
してくるか、
火災保険申請用の資料の作成に時間かかるか
あなたにとって必要十分な資料作成には
非協力的でしょうね。
②はネットで調べてヒットした場合か
なんらかの営業を受けて知ってしまった
場合でしょうかね。
②の業者は工事はしてくれませんから
工事してくれる業者は別途あなたが
探さないといけません。
また、調査費用が別途かかったり、
火災保険の給付金んい対する
成果報酬である場合が多く、
成果報酬の割合が業者によって
まちまちで、電話や事前には
教えてくれず、
調査契約をした後に
歩合が高すぎて、
保険金は出たのに、工事代が
足りなくなることもあります。
②はそもそも工事のことは考えて
ませんので、あなたにとって
必ずしもありがたい業者では
ないかもしれません。
③〜⑤はあなたのとって必要な業者です。
手間的には③がベストではありますが
④でも⑤でも最終的には
あなたのためになってくれます。
①②は比較的探しやすい業者ですが
③④⑤は探すのに苦労されると思います。
私は③であり④にも⑤にも
なることが可能ですから
結果的に①にも②にもなれます。
では③④⑤をどうやって探せばいいのでしょうか??
いま、この投稿を読んでいるあなたは
この投稿のプロフィールから連絡
すればいいのですが
エリアがかなり限定的ですので
ほとんどの方は対象外になるでしょう。
となると、比較的身近にいる
①の業者に相談して
火災保険の申請を
「丁寧にお願いする」
ことが最善の方法になるかと思います。
あなたのとって
あなたの大事な家にとって
必要な業者を普段から
気にして探しておく事が必要と
なるでしょう。
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
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・「リフォームバイブル書」プレゼント
※上記バイブルは、極秘文書です!!
過去に私自身が年間300万円の
リフォームコンサルを受けていた時に
いただいたものを加筆修正した
オリジナルコンテンツです♪^^
※リフォームの営業マンが使うアイテムや
リフォームの営業マンが知識として学ぶ
ような内容です
このコンサルは販売が終わっており、リフォーム会社(工務店)も知りたいけど、もう手に入らない内容です
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