じんです🎶
私のブログに訪れてくださり、
ありがとうございます😄
初めて私のブログに訪れてくださったお方は、
まずは、私のプロフィールをお読みになって
いただきたいです😋
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※私のプロフィールをお読みいただくことで、
なぜ私が戸建て(一軒家)にこだわらないのか
少しわかってもらえると思います。
なぜならば、私のプロフィールでは
リフォームの営業会社の言いなりにならないで
自分でお金を掛けずにリフォームができるノウハウや
私の自論「私はマイホームを建てない」に至ったお話等を
お届けしているからです。^^
お役に立てれば幸いです。
また、プロフィールを読まれて
私「じん」に少しでもご興味を
持っていただけたお方には、
お読みになっていただけると嬉しいです😋
前回は「訪問営業の闇」について
思いの全てを書いたつもりでしたが
補足もあったので今回は
少し前回の付け足しを3回に分けて
書こうと思います。
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「訪問営業の闇」の補足①
①【屋根塗装:一生持ちますの嘘】
これは実際にあった事例ですが
雨漏りの調査をしていて
スレート瓦だったんですが
塗装の色も褪せていたので
何気に「何年前に塗装されたんですか?」
ってきいてみたら
5〜6年前って言われたので
「5〜6年でこんなに色褪せるかな?」
って思いました。
もしかして「安さ」が売りの
塗装業者に頼んでしまったのかな?
と思い、施工金額を聞いてみました。
金額自体は教えてくれませんでしたが
「一生持つ塗料なんで高かった」
という回答。
一生がどれくらいの期間を言ってるのか
わかりませんが、家の寿命って考えて
50年くらいですかね・・・
ちなみに一般的に耐久性がある塗料として
「フッ素系」の塗料がありますが
耐用年数はメーカー表記で20年程度です。
営業マンにとっての一生が20年がったのかも
しれませんが、家の人はもう少し
長い期間を考えておられたようです。
色は褪せているけど性能が落ちてなければ
問題ないのかもしれませんが
明らかにチョーキング現象は
起きていたので性能的にも
落ちてきていると私は思います。
この話には笑えないオチがあって
塗装の契約書のようなものに
性能が落ちた場合は何度でも
無料で塗り直す、みたいな
「永久保証書」なるものが
ありました。
家の方の許可をいただき
その会社に電話したら
「この電話番号は現在使われておりません」
と予想通りに結果に・・
ホームページを検索したら
数年前に倒産してました。
しかも、このお宅の塗装をして
1年後か2年後に倒産していたのです。
つまりいくら「永久保証書」があろうと
保証する会社が倒産していては
保証がないのと一緒だし
そもそも保証するつもりがなかった
としか思えません。
このお宅の方は、会社は倒産してるけど
「一生もつ塗料」のことは信じたいらしく
「一生塗装はしない」と宣言されてました。
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
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