じんです🎶
私のブログに訪れてくださり、
ありがとうございます😄
初めて私のブログに訪れてくださったお方は、
まずは、私のプロフィールをお読みになって
いただきたいです😋
↑↑↑
※私のプロフィールをお読みいただくことで、
なぜ私が戸建て(一軒家)にこだわらないのか
少しわかってもらえると思います。
なぜならば、私のプロフィールでは
リフォームの営業会社の言いなりにならないで
自分でお金を掛けずにリフォームができるノウハウや
私の自論「私はマイホームを建てない」に至ったお話等を
お届けしているからです。^^
お役に立てれば幸いです。
また、プロフィールを読まれて
私「じん」に少しでもご興味を
持っていただけたお方には、
お読みになっていただけると嬉しいです😋
まずは、お願いです。
ブログランキングへ
参加していますので、
お手数をお掛けしますが、
以下の2つのバナーをクリックしてから
続きをお読みいただけますでしょうか?
↓↓↓
はい、ありがとうございます♪♪
では、スタートしますね♪^^
それでは、私の連載ストーリー
じんさんの「戸建て住宅の闇」物語
の第07話をお届けします♪^^
《前回までのあらすじ》
カジノ店の店長として
仕事もプライベートも
順調にいっていましたが
いつどうなるかわからない世界
その不安を取り除くために
昼の会社を始めることになったが
はじめて経験する世界に
悪戦苦闘の日々
というお話をお届けしました
トラブル連発....会社経営の洗礼をいきなり受けることに・・・
会社設立のスタートの時点で
私は、会社の代表と事務関係、
営業マンと工務(工事担当)は
火災保険申請サポートの
事業を紹介してくださった
「販売業」の社長の
(カジノのお客さんでもある)
知り合いであるため
仕事の連絡などは
その社長がしてくれてました。
ですので、私は
私の会社の社員である
営業マンと工務の方と
挨拶した程度で
どんな人なのか詳しく
知りませんでした。
多分その方達も
実質的な社長は
「販売業」の社長で
私は、少しお金を出して
この会社の経営に
参画している人
って感じだったと思います。
営業マンの方は
私の会社に入る前は
別の住宅系の訪問営業の
会社にいたようで、
うちに来るにあたり
その会社への借金を返済
せねばならず
私と「販売業」の社長とで
建て替え払いしました。
そして、会社の登記をした
部屋に住むことになり
家財道具も一式揃えました。
工務の方は個人で
リフォーム系の仕事を
されててようですが
さほど利益があったわけでは
なく、希望の固定給が
もらえるのなら
社員になってくれる
という経緯で入社されました。
リフオーム工事に関する知識や
職人の手配
屋根に上がっての調査
も全部できたので
その後、約7年くらい
弊社で働いてもらいました。
夜の仕事(カジノ店)が
本業でしたので
昼頃に事務所に行く程度で、
業務の報告などは
「販売業」の社長が
取りまとめて報告してくれる
と言った感じでした。
最初の大トラブル
営業マンの方は
中年で独身
入ったお金は
飲み代に消える
まさに
「宵越しの金は持たぬ」
と言った感じの人
だったようです。
私は朝顔を会わすことは
ありませんが、
「販売業」のお店のビルの
上の階に住んでいたので
営業に出かける時は
お店のスタッフや社長とは
顔を会わすわけですが
いつも酒臭かったみたいで、
飲酒運転では?
と心配されていたようです。
嫌な予感は当たるもので
事務所を出てすぐの
交差点で
「シートベルト未着用」
で警察に止められ
酒臭いということで
・酒気帯び
さらに
・無免許
だったことが判明し
そのまま警察署に逮捕・連行
されてしまいました。
後から知ったのですが、
酒気帯びで「免許取消し」
処分を受けていたのです。
営業マンですから
運転免許がなければ
仕事になりませんから
黙っていたのでしょう
警察の調べで、
営業マンの乗っていた車が
高速道路に
何回にもわたって
ナンバーが記録されており
無免許状態で
日常的に運転をしている
ことが悪質とされ
裁判で実刑判決を受け
刑務所に行くことになりました。
私的には
自分の会社の社員では
ありますが、
完全歩合の社員で
ほぼ、面識もなく
成約した売上に応じて
言われた金額を
渡してもらってたような
関係だったので
「悲しい」「残念」
という感情より、
営業マンがいなくなり
これからどうやって
売上を作っていくか?
の方が不安でした。
会社を継続するために・・
営業マンがいなくなり
とりあえず紹介のお客さん
でなんとか売上を作りながら
でも赤字は続く・・・
「販売業」の社長とも
共同経営のようなカタチ
でしたが、
赤字が続き資金がショート
すれば、お互いがお金を
出さねばならないのですが、
「販売業」の社長からすれば
儲かると思って始めた
事業が、営業マンのトラブルや
思ったほど利益が残らない
ことで、「辞めよう」と
言い出し、
私は、ようやく昼の
「肩書き」ができたわけで
継続を希望してました。
結局、私単独で会社を
継続させることにし、
今後の営業方針も
工務の社員の管理も
私がすることになりました。
でも売上はなくても
固定費の支払いは
毎月やってくる。
その度に、カジノの
私の給料で埋めるという
財務状況。
会社的には「代表者貸し付け」
が膨らむ状態でした。
ただ、カジノの給料で
回せる範囲であれば
「昼の会社の社長」
という肩書きは有難いわけで、
※子供の学校に対してや
いわゆる世間体的にも
そのうち黒字化すれば
カジノの給料にプラス
会社での収入もあることに
なるので、
そうなるように
なんとかしないと、
と四苦八苦していました。
やることはやってみた
チラシや広告なども
試しましたが意外に
反響がなく
リストを仕入れて
テレアポもしました。
この個人宅にテレアポ
するのがそこそこ効果的で
アポインターの給料や
採用・管理は大変でしたが
これでなんとか
売上を作れるように
なっていきました。
アポイントが取れ
調査→保険申請→工事
となると
今まで工務でやっていた
社員が忙しくなり
アポイントをこなせなく
なっていったので
工事は今まで通り
工務の方にやっていただき
私が調査・申請資料作成
をすることにしました。
もともと高所恐怖症で
椅子の上に立つことも
できなかった私ですが
「これ以上、固定費をかけられない」
また、
社員が調査に行って
「申請する箇所がありませんでした」
って帰ってくると
「ほんとかよ?」
って思うようになり
※社員は調査した家が
申請しようがしまいが
給料がかわらないから
そんなら自分でやってやる!
と決心し、少しずつ
恐怖を克服(半ば投げやり)
し屋根に上がり調査できる
ようになっていきました。
そんなこんなで
会社経営って
税金だの、保険料だの
私の知ってるカジノの
世界では気にしたことない
お金がかかるもので
思ったほど儲からないって
思いつつも
少し利益が残る月や
トントンでやっていける月
があったりと
完全な赤字経営では
なくなっていきました。
でも、会社がなんとか
なりだした時、
カジノに魔の手が
忍び寄っていたことに
私は気づいてなかった
のかもしれません。
それは、
プライベートな面と
私のカジノ店自体に
関する両面からでした。
つづく
《次回予告》
昼の会社経営が
まだまだな状態でしたが
カジノ店をやっていく上で
私の身内からと
外的要因で
身を引かざるえなくなった理由
今だから言えることを
赤裸々に綴っていきます
お楽しみに
以下の私の公式LINEでは、
以下の特典を無料プレゼントしています🤩
特典①:いつでも無料相談
・あなたの住宅に関する悩みに無料でお答えします
→私の専門外の内容に関しましては、「同業者は仲間だ!」のグループのメンバーに聞いてみて、回答があればそれにてお答えしたいと思います。
※すべてのご質問にご希望通りの回答ができるとは限りませんのでご了承ください🙇♂️
特典②:LINE登録後キーワード入力で
・「リフォームバイブル書」プレゼント
※上記バイブルは、極秘文書です!!
過去に私自身が年間300万円の
リフォームコンサルを受けていた時に
いただいたものを加筆修正した
オリジナルコンテンツです♪^^
特典③:「同業者は仲間だ!」グループLINEに参加する
・参加は無料です!(メンバーとLINEで交流してください)
(GO)↓↓↓(GO)
※※※※※※※※※※※※※※※※※
ブログランキングへ参加しています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
よろしければ、
以下の2つのブログランキングへの
クリック協力をお願いいたします。m(__)m
↓↓↓