悲しみに寄り添う | いつかのじかん

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すべて、ひとりごと


友だちの奥さんが亡くなりました。

その前夜、その友だち(旦那)と

電話が通じていろいろなことを話しました。
奥さんの病気のこと、娘・息子、大学時代楽しかったこととか。

わざわざ車の中から。

貴重な時間なのに30分以上。

(2人の御両親が、奥さんも、ちびっ子も交代で付き添い、みています。)

疲れた…
疲れ切った…

感じでもあったが、
娘と息子を守らなければ。と
すごい父親として覚悟も感じました!

亡くなったと告げられたとき


「じん、昨日はありがとうな。大好きやで」って連絡来たから
少しでも支えになれたのかもと。

『お前に言われてもうれしくないわー!』とか言えないよね…。

まぁ、僕は正直そう言われてうれしかったんですがね。

ご冥福をお祈りします。

タイトルは紫のリンドウの花言葉です。