どうもご無沙汰しております。みっちゃくんです。
地方出張の数も減ってきたので、そろそろ都内でお気に入りを探すべく、密着店を回ります。
池袋 ラブランド
まず電話で予約しようとしたところ、はじめてでは予約が出来ないという。
それならとにかく1回行って、気に入ったら延長すればいいかぁ...と突撃することに。
入り口はとても殺風景。
電話応対の人(=受付)のマナーも無く、完全に風俗のそれである。
お店も殺風景で薄暗く、撫子店としてはあまり清潔感も感じられなかった。
お店に入るとスリッパに履き替えるように言われるが、「えっ!?どっからどこが土足なの!?」という位、フラットで絨毯もない。
受付をすると現在はお客がいっぱいという事で30分待ち。
あまり期待はできなかったので、とりあえず40分にして様子を見ることに。
値段は5,000円。フリーなので指名料もなく、まあリーズナブルだ。
HPでは40分と55分しか設定がなかったので、まったりした感じじゃないのかと思っていたが、お店のメニューにはロングコースとして100分以上の設定もあった。(金額忘れちゃいました。)
そして嬢とご対面。
ルックスはそこそこ。胸もB~Cくらいか?
小部屋に通され3畳程度の部屋に通され、バスタオルを敷いた布団の真横までスリッパだ。
紙パンツに着替えるように言われ、嬢は部屋を出る。
紙パンツはTバックでもなく、普通のサイズだ。
ほどなくして水着に着替えた嬢が戻って来て、部屋の目の前のシャワー室へ。
シャワー室無駄に広っ!?
各部屋の向かいに各シャワー室があるようだ。なんで!?
中央にスケベ椅子があり、あらかじめ用意された泡で洗体開始。
キワキワはあるけど、密着じゃないなぁ...。
スケベ椅子の特長は活かさないし、お尻を生で触られたくらい。
ここで遅ればせながら、ぴゅあらばの体験動画を紹介しよう。
ここ
これを見てこの店に行く気になったわけだが、まあここまでのサービスはないかなー。
まあ密着店では良くある事である。
その後セルフで拭き紙パンツを着替える。
嬢はスポーティーなTシャツとミニスカ(下は水着)だ。これも動画とは違うねー
ちなみに部屋の上当然仕切がなく、シャワー室も上部は仕切がないので、隣の部屋の声が丸聞こえだ。
なんなら受付で嬢とスタッフが経営について話している声まで聞こえる。
嬢も苦笑いだ...。
さて、話はマッサに戻りまして、背面から足マッサです。
付け根あたりはキワキワだけど、足裏を胸に押し当てるなど、他の密着店で定番の技はなし。
上から覆い被さるのはあったかな。
仰向けになってからも多少キワキワが続き、体や足にまたがってくれるものの、特別な技はないかな。
添い寝でキワキワマッサで時間終了。どうやらこの嬢は新人さんみたいで、あまり技は知らないみたいですね。
まあ密着専門の方だと、これでは納得しないかなぁ...。
まあその後延長したわけですがwww
なぜ延長したかは限定記事で
密着店で、嬢によってサービスが違う事に文句を言う人が居ますが、最近では「仕方ないのかな」って思います。
例えば自分が働いていたとして、「お客さんにくっついてキワキワまっさして!」って言われたとき、不潔なおばさまと、美人でむっちむちの娘とでは、くっつき具合も変わりますよね?
なので、いかに嬢に気に入られるか。
いかに嬢に密着させるか。
これが密着プレイの醍醐味だと思います。
そんなわけで、その嬢とどんなプレイをしたかは限定記事に続く...