「第26回楠の木学園発表会」を観に行く | 天声仁語(大島仁)のブログ・by 特定NPO法人レクタス勤務、ひきこもり支援相談士、メンタルケア心理士、タッピングタッチ協会会員

「第26回楠の木学園発表会」を観に行く

疲れたー!!(笑)
昨年3月まで5年間ボランティアで関わってきた生徒たちの舞台である。
これまでは、舞台裏で生徒達に付き付き添って励ましていた。
今回初めて客席で鑑賞することができたのだが、
安心して楽しめるはずが、「肩に力が入って」鑑賞していたようだ。

内容は、
・朝鮮太鼓
・大道芸(皿回し、ディアボロ、お手玉)
・音楽
・和太鼓
・演劇
と、堂々の発表内容となっている。

内容の充実もさることながら、生徒がよくぞここまで成長をしているものだとの印象を持った。
「プロとしての先生」、「信頼できるボランティアの関わり」、そして「安心できる仲間」がいる。
フリースクールとして、「時代に合った成功環境」があるのだろう。
ここには、生徒が生長する条件がそろっている。
私は楠の木学園の後援会員の一人でもあるので、誇りでもある。

・・・・・さて、会場の横浜ラポールシアターを後にして、
私もクールダウンが必要だ!
ということで、飲んでいる。
いや飲み過ぎている。(笑)

 

(楠の木学園のホームページの写真流用)

(新横浜駅の居酒屋にて:飲み過ぎかも?)




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 ■ 読書
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【No.1】
「AIに負けない子供を育てる」
 新井紀子著  東洋経済

・一橋大学阿部謹也先生の言葉
一橋大学の学生の知的レベルが劇的に下がったと感じたのは、生協にコピー機が導入された時だった。
君たちはノートを写す、ということなど極めて退屈で無意味な作業だと思うのだろう。
だが、皮肉なことに、君たちが侮る作業を機械に頼ることによって、実は君たち自身の質を低下させていることに気づいていない。

・ある中学校のRSTの結果、「小学校の成績はよいが、中学校の成績が伸びない」について
小学校の先生方も熱心で、丁寧なプリント作りに励んでいるのではないでしょうか。
もしかすると、プリントを作りすぎたり、ドリルをさせすぎたりした結果、小学校は「見かけの成績」が上がる一方、伸びしろが小さくなってしまっているのではありませんか。
課題は中学校にあるのではなく、小学校の教育にあるように思います。

・中学以降、特に高校国語で勉強したのは、視野古典も含めた文芸作品ばかりで、ほとんど芸術鑑賞だったと言う記憶をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
数学の文章題や理科の実験の手順書の正確な読み方を、国語の授業で教わった人など、ほとんどいないに違いありません。

・4年生に入る頃になると、学力に差が生じやすくなります。それは、主観から客観へ、絶対から相対へ、具体から抽象へとジャンプが必要になるためです。

これらは日常生活ではなかなか身に付かず、「言葉」と「論理」を通じて獲得する以外には、ありません。
ここで、ドリル、暗記形になるか、論理で考えられるかで、中学受験や中学入学後に、後から縮めることが難しい学力差が生じます。


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 ■ 読書
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【No.2】
「写真のアイデア帳」
 河野鉄平著  エムディーエヌコーポレーション

・いい写真には共感力がある。
なお、共感できる度合いは見る人の感性によって変化する。

・写真を撮る行為は、人に感動を伝える行為でもある。



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