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もうかれこれ2~3年前に遡るお話なのですが、


ふと、元気にしているかなあ?と思っている人がいます。




そのかたは、 

マイスターズの初期メンバーで、

初の20代女性マイスターズさん



 



うまじょは今は全然珍しくないけれど、

遊びではなく、本気で競馬をするという人はまだまだ多くないのかな、と思います。

 

マイスターズの皆さまも彼女と面識があってご存知の方は多いですよねウインク

 

 

 

実は秘書ってその人なんじゃないか? と、よく勘違いされます汗 笑



とても熱心だということは、当時もJI-NOさんから伺っていました。

 

 

 

彼女もまた私の存在をご存知で、

  

当時は時々気にかけてくださり、

(秘書はマイスターズではないこともご存知だったので)

「良かったら競馬の相談にものりますよ  」

  

とお声をかけてくださっていたことは、JI-NOさん伝えにお聞きしていました。


なっ・・・なんと! 実は住んでいる地域も近くて、苗字も名前も似ていてイニシャルも同じきゃー

 

 

なんて運命的なんでしょう きらきら




彼女の熱心さと競馬に対する努力の量に圧倒されるも、

いつか仲良くなりたいなあと思っていました。笑顔





ところが、



アドレスの交換をして交流を持とうと思った矢先に、


彼女はやむを得ない事情があり、

どうしても競馬を続けることができなくなっちゃいましたなみだ




JI-NOさんも、

「若い女性マイスターズを一人前にさせないといけない」

という意識がおありだったので、

とてもご心配されていたのを覚えています。


 

事情が事情だっただけに、仕方なかったのですが、

 

「絶対に諦めるような人じゃないだけに、その状況が気の毒で残念」

 

と当時、JI-NOさんとふたりでよく心配していましたらぶ②

 

 

 


もう競馬されていないのかなあ?


あれからも時々、思い出していました。

 

 

 

それから時が経ち年月が過ぎ・・・

 

 

 

 

 

 

現在はその当時の状況は解決していました

本当によかったとホッとしました。

 

けれど今は、1度諦めていたとある夢に再度挑戦されていて

 

 今は今しかできないそれを頑張っているとのこときらきら きらきら

 




競馬は逃げないけれど、

今しかできないことってあるものねニコ

 

 

とっても素敵なことでしたキラキラ 

 

 

お元気だとわかり、


夢をもっていきいきとする感じも伝わってきて、とても嬉しかったですキャハハ

 

 

マイスターズ離脱ではないのでね。

もちろん、このまま戻らないかもしれないけれど、


JI-NOさんも、

 

また競馬ができる状況に戻れば、いつでも待っているし、

 

腕が鈍っているだろうからビシバシ?いえ、優しく?鍛え直すよ、とのことガッツ

 

 



彼女がお元気だったことはもちろん嬉しかったのですが、


私が本当に嬉しかったこと!!





それは、



その当時、どうしても今は競馬ができない事情があったこと、

 

 

そして、今回も、


また今の現状や夢の話を。





当時も今回も、JI-NOさんに報告してくださったことですビックリマーク2

 

 

 月日の流れで、そのままもういいや、

ではなく、こうして節目ごとに連絡をくださるということが


やっぱり素敵な人だなあカワユス

 



そして、彼女がそう行動した理由?

 



相手がJI-NOさんだからですよね。

 

JI-NOさんにきっと感謝の気持ちがあるから、

 

こうして節目には報告をくださったと思います。

 

 

 

競馬から離れても、JI-NOさんからは離れませんよ

 

というマイスターズ。

 

 

 

スポーツの監督とその一員のお話ではないのです。

 

  

馬券師とそのお弟子さんのお話なんです。

 

 

普通はこの世界にないでしょう

 

 

 

それはやはりJI-NOさんに人望があるからだと思います。

 

 

 

 

人は損得勘定だけで繋がっていても真の繋がりとは言えませんよね。

  

 

儲けのためだけに、目先の利益だけに走っている、売り逃げしか考えていない、

 

そんな人はいつか淘汰されます。

 

 

 

この場合は師弟ですが、

 

 

相手と対等なビジネスにおいては、やはり利益の見込めない相手とは組めないかもしれません。

 

 

けれど、ビジネスといっても最後に利益を生むのは機械ではなくです。




 魅力のない人とは組めないし、組んだとしてもつづきません。

 

 

人は人に心を動かされてお金が回っていくと思うのです。

 

 

 

何を教わるか、何を買うかではなく、

 

 

時代は、

 

 

同じものにお金を出すなら、

 

誰から教わるのか、誰と繋がりたいか

ですよね

 

 

 

だから、やはり偽物はどちらにしても淘汰される

 

 

 

本物は生き残る

 

そう思います。

 



 

 

ところで、話が戻りますが、

 

彼女、このブログは恐らくご存知ないと思うけれど、

 


でも、もしいつかまた競馬をすることになったら、

 

今度こそ仲良くさせていただきたいなあ

 






最後までお読み頂きありがとうございました。

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秘書ofでした 

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