このたび、橋下大阪府知事が代表を務める大阪維新の会が「君が代の起立義務付け条例」を可決させました。
このニュースを見て、大阪以外の都道府県の方々は「どうしてこんな条例をわざわざ作らないといけないのか?」と疑問に感じた事かと思います。
しかし、これこそが大阪府および大阪市が抱える教育問題・行政問題の根深さなのです。
私も、社会人最初のキャリアは大阪市の公務員(教育関係部署)でした。
公務員時代には本当に色々な方々に色々な面でお世話になり、批判する気は全くありませんが、大阪の公立学校、特に日教組の思想は非常に特殊で常識とかけ離れていると言わざるを得ません。
日教組の思想は、「教え子を再び戦場に送るな!」のスローガンのもとに国家の定義付けに関わる全てのことを否定してしまいます。
しかし、職務が思想に過度に支配される、または影響を受けるのはいかがなものかと思います。
また、人事的にみると、教員の方々は子供との人間関係を構築する事には長けていますが、大人同士の人間関係を構築するのが苦手な人財が多い傾向にあると私は思います。
給食費滞納問題やモンスターペアレント問題、教職員のうつ病発症問題等、教育をめぐる問題は山積です。
しかし、教職員側も少なくとも世間の常識に合う行動や発言を日ごろから実行していないと、いざという時に正しい主張も通らず、解決する問題も解決しないのではないでしょうか?
公立学校の教職員の非常識さがクローズアップされる一方で、現場では今日も学級崩壊などで体を壊してしまう教職員が多発しています。
なんとも、気の毒だと言わざるを得ません。少なくとも私が勤務していた時は、みんな優しいいい先生方でした。
社労士試験の勉強を朝の7時からしていた私を皆さん応援してくださいました。
みんな元気かな?
いつか私も、学校現場で講演等をさせていただき、恩返しがしたいですね。