今、様々な業種が海外へ進出しています。
製造業は、中国やベトナムに飲食業は香港や台湾に進出している例が多くなってきました。
海外進出のメリットは、主に人件費が安い点と新たなマーケットを開拓できる点の2点ですが、その結果は、成功している会社と失敗している会社に見事に分かれている印象を受けます。
理由としては、以下のとおりです
「成功している会社の共通点」
①エージェント頼みにせず、一つひとつのことについて自社で検証を行っている
②国内で導入した体制や仕組みごと、海外に持ち込むため、現地でのアレンジが少ない
③エージェントにうるさいほど、進捗確認をしている
「失敗している会社の共通点」
①「国内にはもう市場がない」との安易な理由で海外進出を決定している
②国内で導入した体制や仕組みがなく、海外における仕組みを一から作ろうと考えている
③エージェントの情報をうのみにして進めている
中でも特に②がポイントで、せっかく人件費の安い国に進出しても、現地での体制がうまく構築・管理できないと日本人を管理者や補佐役として長期間派遣することになるため、結局に赤字になってしまいます。
やはり、海外進出の前に日本における仕組みや体制(勝ち方)を整備できたかどうかが勝負の分かれ目と言えそうです。学生時代に部活動で、「練習でできたことしか試合で発揮できない」とよく言われたものですが、確かに一理ありますね。
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