当事務所には、過去に成果主義を導入したがうまく運用できなかった会社からの相談が多く舞い込みます。極端な例になると「もう2回制度を導入して、運用に失敗している。社員の信頼もなく社長が交代した今回がラストチャンスだ」という会社もあります。

しかし、どの会社も最初は前向きに人事評価を導入したはずです。それなのに運用に失敗する原因はどこにあるのでしょうか。

 個々の事例について状況はそれぞれ違いますが、分析していくと以下のような原因が浮かび上がります。

①経営陣が人事には時間がかかることを想定していなかった。

②細分化しすぎた評価基準を作成してしまい、評価に対する時間が確保できずに形骸化してしまった。

③評価事実を十分に集約できないため、評価根拠がなく中心化傾向に陥ってしまった。

④管理職に権限がなく、部下に嫌われたくないため寛大化傾向に陥ってしまった。

⑤評価の後のフィードバックが不十分で、評価はできるが能力開発に結びつかない。

⑥評価によって能力は伸びたが、与える仕事の工夫をしていないため、業績が上がらない。

⑦評価・育成を促しても成長しない管理職を降格させる経営判断ができず、社員がしらけてしまった。

⑧評価基準の厳しさと昇給額が合っていない。

⑨考課者訓練が不十分で、イメージ評価をしてしまい何度評価を重ねても社員の序列が同じ順位になってしまう。



これら一つひとつを見ていると、「どうしてそうなるの?」と感じると思います。しかし、人事制度の構築は、まず幹を意識しないとどの会社でもこれらの失敗要因に陥ってしまう恐れがあります。また、いうまでもありませんが制度を構築してもその合法性が証明できなければ運用後に思わぬ法的な問題が発生してしまいます。

やはり、ここでも「人事戦略とその運用」+「労働法務リスクヘッジ」の同時進行が必須といえます。

当事務所は、「人事戦略の構築」と「労務リスクヘッジ」をワンセットで進めることを最優先にしています。

人事のすべてがここに→ www.hris.jp





民主党と自民党の大連立がどうのこうのと、モチベーションが全く上がらないニュースばかりなので、今一度、日本の素晴らしいところと嫌いなところを考えてみました。


・素晴らしいところ

水道水が飲める → こんな国ないでしょう!本当に素晴らしいと思います。


四季がある → 季節の変わり目の体調管理は大変ですが、私たちの日々に色と香りを付けてくれます。


神社がある → 本質は詳しく知りませんが、宗教とは違ってすべての人を受け入れてくれる施設がある。(認識が間違っていたらごめんなさい)私も常にこうありたいものです。

           


・嫌いなところ

国民の意思を政治にダイレクトに反映しにくい。


総理大臣が日替わり定食のように変わる。→しかも、味がほとんど変わらない。

「から揚げ定食」でも、「刺身定食」でも同じ味のような気が…。



皆さんも、たまには仕事から離れてこの国のことを肩に力を入れずに考えてみてはいかがでしょうか?


当事務所のホームページでは、実績紹介のページで常に最新の実績を紹介しています。
人事分野は特に変化の激しい業界です。

国の労働をめぐる法体系もその一つで、少し前は労働者派遣法等で雇用の流動化を進めていたのに、不況が深刻になると今度は直接雇用を奨励したりと非常に迷走している状況も見てとれます。

しかし、当事務所は「時代に左右されない本当に大切なこと」をメインに支援を行うことで枝葉ではなく、人事の幹を事業所内に造り上げていきます。


したがって、それぞれの事例の詳細はオーダーメイドですが、全事例を見ていただくと一貫性があることがお分かりいただけると思います。

当事務所の実績紹介は、こちら → http://www.hris.jp/case/

先日、大阪で起業プラス選任講師の模擬講義を行いました。

私の最初の担当は、「起業を成功に導く時間管理方法」です。

少し緊張しましたが、得意の「体ごとぶつける講義」で何とか時間通り、内容もほぼすべて網羅した講義を行うことができました。

場慣れというのはありがたいものです。


普段から、企業や病院で経営陣と一緒になって人事コンサルティングに取り組み、社員教育や労働条件変更の説明会などを開催していることが起業家育成講師という立場でも活きています。


「だって、普段はもっと厳しい状況で説明をしてるもんね!」

ちなみに、過去最高の修羅場(労使紛争対応を除く)は、某上場企業での「裁量労働制導入説明会」です。

この時は、1対数百人の完全アウェー状態でちびりそうになりました。

しかし、最後には皆さん理解していただけましたが。


労使紛争対応の修羅場は…。

大阪の南の方での案件が最高の修羅場でしたが、あまりに修羅場すぎてここでは書けません。(笑)


当事務所の対応エリアが変更になりましたので、お知らせさせていただきます。
「関西エリア」
 大阪府、兵庫県、京都府、奈良県 →いつでも対応が可能です。
「関東エリア」
 東京都、神奈川県 →出張指定日(月2回)の日程で対応が可能です。
「中部エリア」
 愛知県 →出張指定日(月2回)の日程で対応が可能です。
関西エリア以外のお客様の場合、出張指定日にアポイントを合わせていただければ、交通費等の実費は不要です。
具体的な毎月の出張指定日については、

戦力化ライン090-3861-8400までご相談ください。

今後も、人財さいだい戦力化.firmをよろしくお願いいたします。

人事のすべてがここに→www.hris.jp