肺年齢95歳だって!!え??? | 華子のブログ

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アタフタした日常の生活やら自分なりの日常を主に書いてます。ずぼらのお酒飲みです(^^♪

呼吸器内科へ行ったのね。

私は息苦しさも咳でぜーぜーもしていないの。ただただ、アレルギーが爆発して

空気の入れ替えや気温差、寒暖差、香水、線香の煙、ラーメンとかの湯気とかで咳がでてしまう。

スギやヒノキ、エビ、カニ、山芋、ダニとアレルギーの検査でやや高値を指す項目は若干あるけども。

季節的なものが多いわけよ。

で、耳鼻科でしきりに、のどの閉そく感、口が乾くとか訴えていたわけだけど、医者は分からず。

 

で、紹介状もって、ずこずこと行きました。

アレルギー性だとか、喘息だとか色々話してレントゲン検査と血液検査と呼吸検査っていうのか?吸って~吐いて~って言われた通りにやる検査とかをやったわけ。サチレーションも通常、血圧も正常、糖尿病あるの??(ありません!!)

レントゲン検査も何もなし、血液検査は1週間後。そして問題はその呼吸検査。気道が閉塞され気味なので、看護士さんの指導のもとその検査をするのだけど、うまく図にされた放物線も曲線もできず。

ま、その結果が95歳だっていうわけね。それも段階でいくとかなりのレベルだ!って。

 

情けないやらなんやら。。。。。

 

私だって肺気腫っていう病は知ってるよ。去年、健康検診で肺はオプションでCT撮影したほど。

な~んら問題はない。

喘息も改めて勉強し直しして、行きついたのは「気道過敏症」

気道に炎症がありアレルゲンに反応して狭くなり、咳が出る。これが私は春先だけ起こるのです。

ずっと花粉の時期は気管支が苦しくなると言い続けて耳鼻咽喉科に通っていたのに。。。。。。。

 

先日の頭の脳動脈瘤の検査の時にも、副鼻腔炎の話したら、きちんと見てくれて、私の鼻は異常に曲がっていたの(笑)余談です!

去年の方が副鼻腔炎あったね~って。←これ去年の6月。

耳鼻咽喉科へは2月から通っていたのに。。。。アレルギーの反応は2月から起こり3.4.月はマックスになります。それも話していたのにな~。のどを見たのなんて1回だけ。いつも鼻だけ。耳もないな~。

 

で、極めつけはその呼吸器内科からの処方の吸入薬がビレーストリ。肺気腫用の薬剤が配合されているのだが、私には一向に効果なし。とりあえず2日間、計1日2回、2吸引で合計8吸入したのだが、もう、咳も鼻水もまた出始めた。

 

再発が怖いのは副鼻腔炎だし、つらいのは咳。もう、今まで使っていたフルティフォームという喘息吸入薬に。

そしたら、ぴたっと止まる咳と鼻水。

 

ま~町医者にもきちんと判断つく先生もいるけど、今回ほど、検査すき、薬多用すき、の先生も多いなって話です。

 

どんどん病気にされてしまうっていう恐怖も感じました。

 

もう、手元にあるアレルギー薬と市販薬で乗り切って見せる!!