神戸震災も、東日本大震災も熊本地震も北海道地震も、岡山の台風被害、広島の台風被害、
去年の台風被害、リンゴ台風被害、、、、、、どれもこれも日本で起きている被害なのに。
そして、今、未知のウィルスで治療薬ないなかで生活することがどんなことなのか、
少しは理解したらって思う。
自分の身に迫ると、やれ、どーの、こーのって言うけど、その最中の人たちはそれでも希望を忘れずに生きてきた。
今、私達がすることは買いだめすることなのか。
混雑するなか、ベビーカーおして出歩くことなのか。ネットがあるじゃないか。
ネットスーパーがあるなら、最大限活用すればいい。
イタリアの神父様がコロナウィルスにかかり、それでも、人工呼吸器を必要とする若い子へと譲り亡くなったと記事で読んだ。
東日本大震災のとき、いわきへ東京電力の原子力発電所への後処理もやはり、若いヤツは行かせない、俺たち60代が行くからって言う話を聞いたことがある。
それと同じことが今、平和ボケしている日本で起きていること、理解してほしい。
そして、これ以上、このウィルスで命を、その大事な命を落とすことないように改めて願う。
経済が回らなくなることを考えたら、自分が動くことよりも違うことで経済を回すことを考える。
地産のものをネットで買う。
少し考えたら出来ること、出歩くことより、きっとあるはず。