道端に茶色の小さなキノコが生えていました。名前は分かりません。多分毒キノコだと思いますが、キノコを絵に書くと大概の人はこんな形に書くのではないかと思うようなお手本的なキノコを見つけました。

食べられるキノコの形を絵にするのではなく毒キノコが多いのは何故なのか考えつつ足はスーパーへと向かい、食べられる「きのこの山」の箱詰めと袋詰めを買ってきました。パッケージのキノコも毒キノコっぽい形をしています。

コーヒーを淹れ食べていると私なりの答えがでました。「美味しすぎて中毒(依存症を指す意味もあり)になってり止まらなくなるから」か?

いい年をしてチョコとイチゴ味を食べ比べました。どちらも大変美味しくて手が止まりません。速攻で中毒いやファンになりました。