今日は私を含め6名の参加でした。
出たお話は
*子育てを終えて今度、親の介護問題がやってきた。
体調が悪くて病院へ行ったのだけれど、
断固入院拒否で帰宅された。
ご家族で話して今後どうしていくかなぁ・・・・
*支援の必要なお子さんに検査を受けさせたい。
受けたことによって何が変わる?
プラスの可能性に注目!!
検査結果見たところでなーってメイコ先生
*カ行が言えなくてタ行になっていたお子さんのその後。
話を聴きに行ったらば、
いきなり訓練が始まった。
親子ともども心の準備ができていなかったけれど、
対応は息子に任せた。
もっと優しくしてほしいとか相手に伝えていたそうで、
冬休み3回の訓練で、
音読ではカ行が言えるようになったそうです。
*冬休みに算数のドリルをする話のその後
算数の宿題を答えを写してたことが発覚。
先生は、ちゃんと宿題を提出しようと思ったのですね。
と言ってくださったようで、
改めてご両親で見ながら再度提出されるようです。
全体の感想としては、
みんなが相手のことを思っていることを感じた。
みんなの近況が聞けて良かった。
メイコ先生の話は元気が出る。
メイコ先生からは
可能性に焦点を当てる。
できることに注目し、
できることを支える。
相手が主体。
検査することが最終ゴールではなく、
キラッと光るところと繋ぐ。
という事で来月は2/5 10時からです