九十九里海岸を堪能し、お昼ご飯も食べた後に向かったのは千葉県の銚子へ向かいます。
この写真は目的地の駐車場からの景観です。
九十九里から銚子までは車で1時間弱🌊🚗³₃🌴のドライブです。ピクミンの可愛い地図を使ってみました。
銚子に2016年3月に、国の名勝と天然記念物に指定されました屏風ヶ浦という所があります。
銚子市名洗町からお隣、旭市刑部岬まで約10kmにわたり40m~50mの断崖が続きます。 地面が切り取られたかのような切り立った断崖が続くさまは英仏海峡のドーバーの「白い壁」にも匹敵するといわれ、「東洋のドーバー」とも呼ばれているそうです😊
近づくと断崖の姿がはっきりと見えて来ます!
海は海でも、こちらの景観は先程の九十九里とは違いますねー😊
伊能忠敬測量隊は、享和元年(一八〇一)七月十八日から九日間銚子に滞在しました、銚子は大平洋に突き出た東端の地で富士山・筑波山・日先の山々を目視できます。特に富士山の方位別定は、別量の正確さを確かめるために重要でした。忠敬は七月二十六日の計測日記に「晴天、此早朝日出に犬若岬に於て(中略)富士山を測り得たり共の悦知るし(下略)」と記しています。忠数は此の地で測量の精度を確認し自信を深めました。
と、書かれています。
因みに伊能忠敬の計測によりますと、
大若期(X)からの🗻富士山の方位角
伊能計測隊の方位は申十九分25秒(259度25分相当)
現在の方位角(259度36分32秒)、富士山までの距離196km
伊能忠敬さんは、千葉県の九十九里で産まれ、17歳から佐原の伊能家当主となり50歳で長男に家督を譲り、江戸にて天文学と計測を学び、55歳から日本の計測を始めたんですね。当時の数字と現在の数字の誤差はあまりなく測量の正確さが素晴らしいですね!
《銚子の大地の秘密》
海の高さが現在と同じぐらいだった12万年前ごろ、周辺より古く硬い地層が地表に出ていた銚子は、侵食されずに残り、小さな孤島となっていました。
その後、周辺の隆起や土砂が運ばれてきたために陸地とつながり、現在の海に突き出た地形が形成されました。
上の右上の写真で見ると、昔は千葉県は房総しか無くて、東京も半分以上が海だったのでんですね!銚子の侵食されなかった隆起のおかげで陸が出来たなんて、ここって凄い所なんじゃない?
ここは第三紀鮮新世以降の地層が露出している海食岩なんですね。
〈第三紀鮮新世とは、約258万年前、気候は寒冷化し初期の人類や陸上哺乳類の進化が見られた時代の事。〉
《屏風ヶ浦の侵食》
遠目からも見える穴のような所は、波蝕窪と言い、長い年月を通して、波により削られた穴。
過去には激しい波浪によって年間50cm~100cmもの速度で海岸が侵食されていました。この継続的な侵食作用が、地層を絶えず露出させ、植物の生育を防ぐことで地層の縞模様を保つ役割を果たしましたが、1960年代以降、消波ブロックが設置されたことで侵食速度は大幅に低下しました。これにより、崖面が以前ほど削られなくなり、植物が繁茂するようになって、美しい地層の縞模様が失われつつあるという指摘もあるそうです。
遊歩道が作られていて、ゆっくりと眺めながら地層を堪能出来ます😊私、ここ好きかも♥️
確かに植物が岩肌に生え始めて、綺麗な断層は損なわれているのかもしれませんが、どんどん侵食され続けたら、いずれ突起された部分が無くなり、海が広がってしまうのでしょうか?)Oo。.(´-`)それはそれで怖いですよね。
アプリを使って写真を撮ると、地層の時代を詳しく知る事が出来ます。
良かったら、大きくして見てください😊
白くくぼんだ地層は火山灰層です。屏風ケ浦では多くの火山灰層が観察でき、これにより地層ができた年代が明らかにされました。また、最上部に見えるひび割れた地層は関東ローム層で、箱根や富士山などの火山付近に降り積もった火山灰が風によって舞い上げられ、再び陸上でたまってできました。
あぁ〜( ・ᯅ・ )この先どんどん屏風ヶ浦が🌱植物に侵食されて行ったら、断層を見ることも難しくなるのでしょうか……
海の姿は見る場所によりイメージが変わるもんですね〜
《波食窪》
地層を観察すると地層が断層でずれている場所があります。そこで観察できる断層は、地層が重みですり落ち、亀裂がはいったものだと考えられています。
また、ここからは大きな穴をいくつか見ることができます。崖下の穴は波で削られたものですが、崖の中ほどにある穴は人工的に振られたものです。
遊歩道はじっくり見て歩いても30分程で戻って来れちゃう距離です。その先は、船でも乗らないと見れないのが残念ですが、見れて良かった(*^_^*)
駐車場から歩いて来る時に気になっていた建物の側面全部を使った絵。凄いインパクトがあるわァーと思って見てたんですが、ここは世界一ちっちゃな水族館。
あれ?この日2回目の世界一ちっちゃな〇〇ですね。
せっかくだから300円だし入ってみようか!と入場🐟本当に小さかった(笑)
クジラの髭やら生殖器など丁寧な手書きの説明書きも、なんかほのぼのします( ´ ▽ ` )
受付にいたお姉さんが入って来て、あれこれ説明してくれます。
触ってよい水槽は、私たちが手を入れなかったら、自らクモヒトデを持ち上げて見せてくれたりしました。こうやって見るとお星様がたくさんいて可愛い(☆∀☆)キラーン!
クラゲや白い伊勢海老なんかも居ましたよ❣️
あとは、ウツボがいましたが、若いカップルが居たので写真は無いけど、凄くゆっくり見たつもりでしたが、滞在時間15分弱くらい。
せっかく銚子まで来たのだから、灯台も見て行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧と車で10分🚗で犬吠埼灯台です。
以前、ものすごく混んでいて、諦めた所だったのですが、平日は空いていて良いですね。
ここには白いポストがありましたよ❣️
せっかくなので、料金払い、上まで上って来ました。
灯台の上を目指して、螺旋階段を上がって行きます。途中階段数が表示されてまして、ここ犬吠埼灯台は九十九里に合わせて99段の階段となってます。最後はハシゴみたいになってますが、最後まで上りきったら螺旋階段の中心が巨大なボルトみたいだな〜なんて思いながら息を整えながら見つめていたら、小さな子供を抱っこして上って来た若いパパ!凄〜い❣️と思わず声をかけてしまったわ![]()
灯台からの眺めはなかなか素晴らしく、上手く合わせられてるか分かりませんが海岸沿いから地球が丸く見えるくらいの見晴らしです。頑張って良かった(*^_^*)
下りは膝が悪いとなかなかに上りよりキツイ(゜∀`;)💦時間をかけて慎重に無事に外に出ました。
灯台の展示室とかあり、写真も撮りましたが、もうたくさん写真載せたので、1枚だけにしておきます![]()
《1等レンズ》
このレンズは犬吠埼灯台のレンズと同じ一等レンズで、国産第一号として、沖ノ島灯台(福岡宗像市)において、大正11年(1912年)から平成19年(2007年)まで約100年間使用されていました。レンズ本体の高さ253m、直盛3.03m、レンズの重量2.65トン、装習全体の高さ5.15m、総重量13トンです。
③結装習と一体となった一等レンズの全容を見ることができるのは、全国で当展示館のみです。
◎灯台で使用
沖ノ島灯台では、大きい方のレンズに赤のフィルターが付けられ、25 秒を解て10秒間に2せん光白い光を、さらに25 秒を得てて18い光を発していました。
灯台の展示物は他にも色々ありますが、終わりにしたいと思います。
最後帰宅前に売店のある施設にて喉を潤してから、下道でのんびり帰宅しました(*^^*)
見に来て下さりありがとうございました!(´▽`)





























