昨日はびっくりしました。
昨日も書いたことですが、しつこくもう一回(笑)
羽生結弦君と波動について書きたくなったので
おつきあいを
いや～！もちろん、これにも驚きました
(一部、振付が変わっていましたね）
何に驚いたかと言うと、
羽生君口から「波動」という言葉が発せられたこと
「現地の空気を動かして
波動となって想いよ伝われ」
これはもう、最高の支援の姿でした！
この言葉で分かったのは
羽生君の強い思いがそこに放出されたということ
被災地への支援活動としてすごく
意味ある活動だったと言えるのではないでしょうか
エネルギーを送るということ
共鳴し合うこと
照明を使わない
場所は被災地
石川県への移動のむずかしさを鑑みて
現地の人達以外は、配信で届ける方法
できるだけ自然の中で、自然体で行う意味
被災地の人たちに負担をかけない
真実の姿を届けたい
配慮って、相手の立場になって考えることと知らされる
自分の逸る気持ちを押し付けることではない
寄り添うことのあるべき姿を感じさせられた
今の羽生君の立場や実績からすれば、しようと思えば
「ショー的」要素の華やかな構成もできたでしょう
今回は、あえてそれを選択しない
これも支援の在り方の一つ実直に示してくれたね
届けたい信念が根付いている羽生君とその精神を
共有できていると声を掛けた共演者の皆さんとの
信頼感で出来たことでしょう
2021年コロナ禍の時に演じた、照明の無いリンクで舞った
あの日の二つの演目、胸が熱くなる
そこで演じたプログラムが心に沁みて忘れられない
凛とした佇まいと済んだ空気感
能登のそれと共通している気がする
「波動」の持つ力
驚いたのは羽生君自ら「波動」という
ワードが届けられたこと
きっと
ある人は波動って何？と意識するでしょう
またある人は更に探求するかもしれない
そもそも、羽生君の波動が高いだろうことは
誰もが何となく感じていたと思うけれど
具体的に言葉として発せられると
やっぱりね～！となる
今、人々は漠然とした不安を抱いていて
人々からマイナスエネルギーが放たれている
漂っている
それは、被災地だけではない
多くの日本人が抱いているように感じる
今地球の波動全体が下がってる
体調を崩している人々が多い
波動とのズレがアクシデントに巡り合ってしまう
少し不安を煽るような出来事が起きている
これは自分に生まれたマイナスなエネルギーが
低い波動を作って放出しているから、とも言われる
低い波動は低い現象の波を引き寄せるとも…
羽生君は「写し鏡」と表現する
そう、自身が放った波動は写し鏡として自分に返る
全ては自分自身
自分の波動を変えよう
そのためにも、呼吸が大事だと言われるね
なぜかというと人は、不安なときには
呼吸が浅くなるから
意識してゆっくり呼吸をして波動を上げよう
アップデートしていくということかな？
竹のようにしなやかに
竹のように浄化作用を効かせて
若竹さん
この時の羽生君には
何時にも増して浄化作用を感じる
勝手にそんな風に思いながら見つめてみる
ワクワクの波動が共鳴し合うことで
不安感で淀んだ空気が
す～っと澄んでいく様を
思い浮かべながら
不安より「じゃどうしたらいいのかな？」の発想でね
波動をおくるぞ～
何とキラキラした波動じゃ
お読みいただきありがとうございました♪
波動に関する画像1枚はお借りしました