あぁ~~あせる

とうとう「GUCCI銀座ギャラリー結弦君写真展」が閉幕したのですねえーん

 

最終日、できれば行きたかったなぁ~えーんショボーン(本当に!)

 

このようなポストを見ると尚更、その場に居合わせたかったとつくづく思います。

20時に閉幕が告げられ、その時会場は湧き上がる拍手、歓声、喝采にあふれたんだね。拍手を送った方々ありがとうございますびっくりマークラブラブ

 

もう、これだけで泣いちゃいまいました。胸がいっぱいです。

私も、もしその場にいたら絶対に拍手を

 

ファン代表による万感の思いを拍手で締める!!

 

もう感謝ですドキドキドキドキ

 

いわゆる、1つの写真展です。

 

閉幕時に拍手や歓喜の声が上がるって現象は、ちょっと普通には考えられないのではないでしょうか?(閉幕に併せてイベントで盛り上げることはあっても)

羽生結弦という存在感が言わしめたとしか説明がつかない。

 

 

フォトグラファー小浪次郎さんが、『被写体としての羽生結弦さんと向き合い、その「ありのままの今」をテーマに撮り下ろしました。

「被写体の持つ個性や思想に自分が瞬間的にどう反応するのかが、写真の面白さ。そして被写体と向き合い続けるうちに関係性が変わっていく。だから1枚目と2枚目以降では全く違った表情になる』と語っていました。

 

その通り!

目の前に次々と広がる出逢ったことのない羽生君で埋め尽くされていましたね。

 

 

距離的な問題やお仕事上で、様々な事情で写真展に行けなかった方々(そういう方が圧倒的に多いでしょう)にも、まるでその場に居合わせた気持ち・感覚になるほどの丁寧で、詳細な報告や画像の発信にあふれていました。

まるでその場に居合わせたかのような感覚をいただきました。

行けなかった多くの方々にとって、その情報がどれほどリアリティを以て伝わったことでしょう飛び出すハート

 

写真展には、私も一度だけ行くことが出来て、それはもう感謝しかありませんでした。色々厳しい事情を抱えながらも赴くことができたこと、それがどれほどの幸運か?!今更ですが有り難く思うばかりです。

 

 

惜しまれながらの雰囲気が伝わります。

最終日の予約はかなり厳しかったようです。あっという間に満席でした・・・あせるあせる
 

羽生君に、そして私達ファンに

計り知れないほどの勇気と誇りを下さったGUCCI様には、心から感謝の念でいっぱいです。(色々ありました。だからこそGucci様が大きな手を差し伸べて下さったことに救われたのです)ありがとうございましたドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

あぁ~爆  笑

この報道も、とてもうれしい~ラブラブラブラブラブラブ

NHK様、ありがとうございます。凄くうれしいですビックリマークビックリマークビックリマーク

 

(何故かというと、「伝えたい思い・羽生結弦」の後に、他の野球の選手の方の田んぼアートのみ報道していた?(早送りでしたからよく分かりませんでした、羽生君の田んぼアートの映像は全くなかったですよね・・・)

 

 

◇news一つで、一喜一憂していますね。これではいけません笑い泣き「サポナの矜持」は何処へ(笑)

 

 

 

 

 

             羽生君…しばし会えませんねえーんえーん

 

 

 

次はどんな「羽生結弦」が

私達の前に現れてくれるのでしょうかキラキラ