あぁ~~
とうとう「GUCCI銀座ギャラリー結弦君写真展」が閉幕したのですね
最終日、できれば行きたかったなぁ~(本当に!)
このようなポストを見ると尚更、その場に居合わせたかったとつくづく思います。
GUCCI銀座ギャラリー YUZURUHANYU LENSED
— miyabi⛸🤍❄ (@miyabiucchi0427) July 10, 2024
BY JIRO KONAMI 最終日、午後8時 スタッフの方が終了を告ると同時に 万雷の拍手が👏寂しくて涙ぐむ人も、終わってしまうのは 寂しいけど、長い期間、延長まで(しかも無料)して頂きありがとうございました
#GUCCIGINZAgallery
#羽生結弦写真展
#GUCCI pic.twitter.com/uQ8kuDItjT
20時に閉幕が告げられ、その時会場は湧き上がる拍手、歓声、喝采にあふれたんだね。拍手を送った方々ありがとうございます
もう、これだけで泣いちゃいまいました。胸がいっぱいです。
私も、もしその場にいたら絶対に拍手を
ファン代表による万感の思いを拍手で締める!!
もう感謝です
いわゆる、1つの写真展です。
閉幕時に拍手や歓喜の声が上がるって現象は、ちょっと普通には考えられないのではないでしょうか?(閉幕に併せてイベントで盛り上げることはあっても)
羽生結弦という存在感が言わしめたとしか説明がつかない。
フォトグラファー小浪次郎さんが、『被写体としての羽生結弦さんと向き合い、その「ありのままの今」をテーマに撮り下ろしました。
「被写体の持つ個性や思想に自分が瞬間的にどう反応するのかが、写真の面白さ。そして被写体と向き合い続けるうちに関係性が変わっていく。だから1枚目と2枚目以降では全く違った表情になる』と語っていました。
その通り!
目の前に次々と広がる出逢ったことのない羽生君で埋め尽くされていましたね。
距離的な問題やお仕事上で、様々な事情で写真展に行けなかった方々(そういう方が圧倒的に多いでしょう)にも、まるでその場に居合わせた気持ち・感覚になるほどの丁寧で、詳細な報告や画像の発信にあふれていました。
まるでその場に居合わせたかのような感覚をいただきました。
行けなかった多くの方々にとって、その情報がどれほどリアリティを以て伝わったことでしょう
写真展には、私も一度だけ行くことが出来て、それはもう感謝しかありませんでした。色々厳しい事情を抱えながらも赴くことができたこと、それがどれほどの幸運か?!今更ですが有り難く思うばかりです。
別れを惜しんできた。PM8:00最後の刻、gucciの方から「これにて羽生結弦写真展終了となります」のご挨拶があって、大きな拍手が起こって、四方から「ありがとう」の声とともにだんだん拍手が大きくなってなかなか鳴り止まなくて、本当に素敵な写真展だった。#羽生結弦#GucciGinzaGallery pic.twitter.com/gwfCSFjSBP
— fuuca…ふぅか🫧 (@fuuca_3) July 10, 2024
惜しまれながらの雰囲気が伝わります。
最終日の予約はかなり厳しかったようです。あっという間に満席でした・・・
羽生君に、そして私達ファンに
計り知れないほどの勇気と誇りを下さったGUCCI様には、心から感謝の念でいっぱいです。(色々ありました。だからこそGucci様が大きな手を差し伸べて下さったことに救われたのです)ありがとうございました
あぁ~
この報道も、とてもうれしい~
わーい🙌
— 8ママ (@kikunosuke281) July 11, 2024
さっきNHK総合の列島ニュースで、
田んぼアートの事がしっかり紹介されてました〜💕関西民には遠くてなかなか足を運べませんが、先日応援の寄付は送らせて頂きました♪
今年もたくさんの方が、水田の美しい風景を楽しまれると良いですよね〜💕#羽生結弦田んぼアート pic.twitter.com/1JxQyxMI6O
NHK様、ありがとうございます。凄くうれしいです
(何故かというと、「伝えたい思い・羽生結弦」の後に、他の野球の選手の方の田んぼアートのみ報道していた?(早送りでしたからよく分かりませんでした、羽生君の田んぼアートの映像は全くなかったですよね・・・)
◇news一つで、一喜一憂していますね。これではいけません「サポナの矜持」は何処へ(笑)
羽生君…しばし会えませんね
次はどんな「羽生結弦」が
私達の前に現れてくれるのでしょうか