”そらジローとのこのコーナー”
このダンス!
先日は、画面画像しか貼れませんでしたので、ぜひ動画を!
”すごいなぁ~!!”って声が聞こえる
思わず漏れ出てしまった歓喜
キャスターの皆さんの驚きっぷりが「素を感じて」つい何度も再生してしまうのです
このコーナー最高でしたね。
どれ程救われたかしれません。
雰囲気が一気に変わりました。
羽生君が羽生結弦であることを生かした、例え数分(秒?)であっても、これは大きいです
そして
ダンスに入る瞬間のグッと力が入るところが、単なるダンスじゃなくて、アスリートの技術がしっかり投入していることが見えた瞬間でした
そして~!
news everyキャスターの皆さんとダンス?!
この雰囲気最高じゃないですか~
キャスターの皆さんとのやり取りが、スタジオの雰囲気が温かくて・・・
受け容れてもらえているっていうか
もう、チームの一員
しかも存在感ばっちり
メッセージの重要性
やはりこの言葉
”辛い思いは比べなくても大丈夫じゃないか”という羽生君の想いを彼自身の言葉で吐露できたことが、今回大きな意味があったなって感じました。
震災の時、羽生君に向けられた多くの心無い声
「津波の被害もないのに被災者ぶるな」とか、もっともっとたくさんの誹謗中傷がありましたが、その一つがこの言葉でした。羽生君自身にとっても、1つの苦しみからの脱却になっていることを願わん。
そして、”頑張れ”に込められたパワー。
この言葉で精神的に支えられたという実体験があるから言えるし、感じた言霊のエネルギー。
頑張っている人に頑張れは言わなくてもいいという風潮が一時期ありました。だから自分はこの言葉で救われたよって、あえて語ったのでしょう。
『被害で出会ったのは皆 大変で、 それは 比べなくても大丈夫じゃないかと 自分を思っています。
自分は あの当時 ”頑張って”という言葉に支えられました。 だから、僕も頑張ってと伝えたいと思います。
応援しています。
自分には何ができるのか これからも考え続けていきたいと思います』羽生結弦
『本当に本当に毎回ですけど緊張して・・・
でも 能登半島の輪島の皆さんの想いとかも伝えられたので、本当にいい機会だったと思います。 まだまだ辛い思いをされている方がいらっしゃる。
なかなか 報道の機会や目にする機会も少なくて、その中でも頑張っている方々もたくさんいるということが 皆さんに伝わればいいかなと思っています。』羽生結弦
生放送!緊張するよね。
でも、今回もスペシャルメッセンジャーとしてきちんと丁寧に、そして羽生君らしさを生かした素晴らしい報道だったと思います。
あらためて、災害・復興を、自分には何ができるのだろうかって考える時間を
確かな手ごたえと共に伝わりました。
報道の壁も前回より緩和されていたと聞きます。これほどのインパクトを以て貴重なメッセージを届ける「羽生結弦・伝えたい思い」は是非壁を無くして、全国放送すべきと思わずにはいられません。
羽生君
本当に本当にお疲れ様でした
news everyキャスターの皆さん、関係者の皆さん
ありがとうございました!
行くよっ!
画面撮りのですが・・・この瞬間が良き!
お読みいただきましてありがとうございました♪