今やっと、録画を見ることが出来ました!
スペシャルメッセンジャーとして、真っ直ぐに役割を果たしてましたね。流石です!
復興が進まない現状を前に思わず・・・「そのままなんだ…」「日常が見えない」
探せば幸せはたくさんある
そして学校での羽生君
子供たちに爽やかで頼りがいのある先輩として、優しく気さくに声を掛ける…
それがとても自然。
質問できずに恥ずかしがる子へ、何でもいいんだよって。
「好きな食べ物は?とかでも」すると、そのままの質問がきて思わず
優しい~❤
質問:29年間どういう人生でしたか
羽生君:いいことと悪いことがいっぱいあった。
辛いこといっぱいあるけど、でも実は楽しいことのほうが探そうと思えばせばいくらでもあるなって思った。ただただ、ご飯たべれて幸せだし、みんなと会えたら嬉しいし。
❤言霊!
私もこの言葉は人生の節々で思い出しては、前に進めるきっかけとなりそう。
羽生君とハイタッチして、感極まる子たち、内に秘めて感情を外に出せなかった子たち・・・皆、この日の事は永遠に鮮やかに記憶されるはず、希望として。
そして、言霊として人生の岐路に立った時の「指標」となる、きっと!
❤感激で泣いている子たち見て、もらい泣きしてしまいました
「もっと大変な人がいるから、支援を受けるのは申し訳ない」
現地の人達の話しをじっくり傾聴する羽生君。
地震は本当に怖かったと仰る現地の方が「私は他の人と比べると被害が軽い方だから支援を受けるのは申し訳ないと思った」この言葉を紹介して、
僕も内陸に住んでいて津波の被害を見ると、被災者とは言えないと思った。
(ライフラインが途絶え、避難所での生活も経験しながらも。)
日本人の国民性が見え隠れする感情・心理です。
お国柄「私が一番大変」と主張するシーンも決して珍しくない被災地。
❤被害にあったことは皆大変なことに変わりない、 それは 比べなくてもいいのではと羽生君は経験を通して大切なメッセージを伝えてくれました。
❤あの当時 ”頑張って”という言葉に支えられたこと、だからこれからも頑張ってと伝えたい、応援しています。
❤自分には何ができるのか これからも考え続けていきたいと思います
いきなりスイッチオン!かっこよすぎる
「いくよ!」
何気に、森アナの驚きっぷりがツボ
この後、跳び上がる森アナ
わかりますとも!
いきなり、
ダンサー?!
アスリート?!
チャンピオン感!ですもん
PS:今日はたまたま息子が家に居てくれたおかげで、録画を見ることが出来ています。
電源が外れかけていたことを発見し、途中からですが録画をしたとのこと!
冷や汗です
もし、息子が不在だったらと想像・・・
グッジョブ