攻略本、読み終えました。
羽生君が沢山の細部にまでこだわり抜いた
構成の「→RE_PRAY←」
羽生君自身の中でゼロから創りあげた
「羽生結弦アイスストーリー」
制作陣の熱い想いや苦労された部分なども
感じることが出来ました
工夫が散りばめられた部分を思い描きながら、
今一度楽しみ直すことができます。
羽生君が語っている
「この『RE_PRAY』には、
自分の経験の中で大きな要素である
ゲームの世界からの倫理観や価値観も
入っています。（羽生結弦）」
まさにそう思います。
詰め込まれている(隠しアイテムに似た）こだわり・遊び
それを理解できた時はひとつの達成感に繋がります
そんな部分・要素が至る所に散りばめられているので、
まるでこの攻略本自体もゲームのようです。
そして、羽生君にとってはこのアイスショーが
また一つの試合なのかもしれないと
思いました。
クリアしていくべき試合です。
エンタメ界にこんな
「失敗したら崖から転がり落ちるような」試合感を
融合させて、圧倒的なスケート技術と表現で
演じ切った羽生結弦はもう、
いちアスリートを遥か超越しています。
MIKIKO先生はじめ、
映像作家・撮影監督の小原穣氏と
多くのチームスタッフ皆さんに
もう一度やりたいと念願できる羽生君、
そして制作陣にも是非！と言わしめた。
今回の公演がまさに大成功だったことが
裏付けされました。
不可能と誰も手を出さなかった事を
大成功に納めて突き進む
初代アスリート
プロ転向して更に高みを目指し続ける
羽生結弦選手の歩む道は、
誰も知らなかった棘の道
天才アスリートが開拓して
そこに草花の種を蒔き
やがて芽吹き、
花々が咲き続ける未来が見えます。
苦労して育んだモノ達は簡単に過去のものにしたくないよね
妥協なく真剣に向き合う時間
大好きな人達と大好きな事を話し合って
つくる喜び 
グループワークのようなワクワク感を感じる
「挑戦が、いい顔をつくる。」
爽やか～
羽生君自身のこの透明感は「雪肌精」を語る最高のモデル
アスリートであることを、毎回忘れる
このキャッチコピーも素敵だ
先日銀座で購入した「若竹」さんの使用感が最高で気に入ってます♪
＜グッズの買い足しを考えている方へ＞
オリジナルグッズ（ゆづキャンディーやゆづ茶
など…）
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❤私は、ゆづ茶が大のお気に入り！
本当においしい
（お茶としてだけじゃなく、幅広く使えますよね
）
また購入しようと思ってます♪
瓶は保管中、やっぱり捨てられないのよね。
『RE_PRAY』オフィシャルグッズも！
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いつもお読みいただきありがとうございます♪