羽生君の言葉
「ファンを喜ばすこと」が幸せ
なかには「喜ばす」という言い回しに??と思われた方いらっしゃるのではないでしょうか。
丁寧に言えば「喜んでもらえる」みたいな言い回しが普通でしょうか。
「喜ばす」って聞いた時、東北出身の私は思わず懐かしいって思いました。
ある意味1つの「方言」ではなかろうか・・・?
間違っていましたら、羽生君ごめんなさい
(でもちょっと東北の匂いがしたんだなぁ・・・)←まだ言ってる
私達も負けてはいないですよ~!
「羽生君を喜ばすこと」が幸せと・・・ね。
これは幸せの循環
羽生君が喜ぶことが私達の喜び⇒羽生君も幸せ⇒私達仕合せで喜ぶ⇒羽生君幸せ
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こちら楽しみにお待ちしています♪
7月3日発売…ってもうすぐです。
関連した内容として
堂本光一君との「スイッチインタビュー」を思い出しました。
こんな風に言ってましたね。
(ちょこっと書き起こし)
なつかしいな~(Gucciさんも)
演技をやる時に背負わないと、 演技をやる意味がわからない
堂本: これからの 羽生結弦でいくと何を表現したいっていうのは、あるんですか?
羽生: ちょっとこの社会で生き抜いている方々も、何かしらの孤独と孤高を抱えているんじゃないかと思う。
その方々に対してちょっとだけでも、演技の一つの仕草だけでも刺さってくれるような表現を追い求められたらいいなって思います。「 太陽と月」じゃないですけど、
僕は月であればいいなと。 観客の方々が自分っていう光を放ってて、それを見た時に月が綺麗だなって思ってもらえたらいいな。 でもそれって自分の光だよって思ってもらえるように。
堂本:そこも背負っちゃってるね。
羽生:でも多分それぐらい演技をやる時に背負わないと、 演技をやる意味がわからない 。自分のためだけにやっているんだったら、もうやめてるだろうな。 誰かが喜んでいる姿が見たい…が僕の原点。 日本を背負っている(といわれるけど)だから あの きつい 舞台も やれる、 見てくれる人がいないと 舞台も演技も成長しないじゃないですか? 期待してくれる人たちがいる限りは 、なんか自分も生の人間として追い込み 切りたいなとは思う。
ナレ: 堂本が羽生の言葉に 唸ったところで2回目終了
原点は同じ!ブレません!
先輩を前に、ぐいぐい話を引き込んでいく辺りは
羽生君は光一君に対して「この人と話せるぞ」と感じたんだと思う。
表情も言い方も途中から鮮やかに変わったと思った
羽生節炸裂してましたね
帰宅時豪雨!
一日雨でしたね。
皆さんの地域はいかがでしたでしょうか。
私は、仕事から帰る時、急に目の前が見えなくなるくらいの豪雨でした。
ほんの数十分かもしれないけど、恐怖を感じましたね。
息苦しい感じさえしました。