嬉しいですね♪
羽生君ファンのみならず、他のファンの皆さんに以下のようなコメントが
こちらは、西川さんファンでしょうか?
こういうことって、ホント朗報だと思う
ポストして下さる方に感謝
羽生くんこういう活動もしとるんか
— Tsusshii (@Tsusshii1234) June 27, 2024
頭が下がる思いや… https://t.co/Ps5uxhl6tS
今まで、何度か羽生君が学校訪問してますが、
必ず「記憶に残る大事なメッセージ」を学生さん達に投げかけているんだよね。
必ず、子供たちの心に足跡を残している。その時に響かなくても、何年後かに
羽生君が言った言葉の意味とか、点が線になる瞬間に気づきを得ることもあるはず。
さて!
学校訪問といえば2018年の楢葉町訪問の時、羽生君が子ども達皆に何と言ったのか??
私は良~く覚えていますよ
「小さい時は大きい子にド~ン、ド~ンと」
ちょっと思い出してみましょう!
講堂で子供たちを前に話してる時だけど、羽生君がすごく楽しそうだったこと覚えてる。結構色々なお話しが出てきて、とても自然だったのが印象的
ありましたよね、先生からの質問!!
「羽生さんはどんなお子さんだったのでしょうか」
それに対しての羽生君の答えが面白すぎる
羽生君:小学校1年生とか2年生の時は、なんか同級生の大きな女の子におんぶされたりとか、投げ飛ばされたりとか(フフフ…)
あとはなんか、なんだろう・・ドーン、ドーンってされてたよ
私の呟き:会場の子どもたちから笑い声が湧いて!
そうでしょう!あの羽生結弦選手、金メダル2個とった英雄です。子供たちにとっては眩しいヒーローだもんね。それが”ドーンドーン”されちゃってるのだもの、こんなエピソード聞けた子たち(先生も!)羨ましすぎます
ナレーション(さんまでが):あら、ドーン、ドーンって?
羽生君:それから、先生たちに渡されたプリントとかよく忘れてました。ほんとに。
家庭訪問で、よく先生方に「いや~なかなか提出物が出ないんですよね」って言われるような、そういう子供だったんですけど。
ナレ:氷の上では完璧な演技を見せる羽生選手なのに、意外な子供時代ね。
そんな羽生少年が、日々スケート生活を送る中、心の支えにしていたある存在を明かしていました。
羽生君:僕はプルシェンコ選手って言う人にずっと憧れてスケートをすごく頑張ってきました。
ナレーション:トリノオリンピック金メダリスト、皇帝プルシェンコ。世界選手権3連覇など圧倒てきな存在を放った氷上のスター。羽生選手から子どもたちへ憧れにまつわるメッセージが…
羽生君:自分が好きなヒーローとか、自分が憧れている人とかで、そういう人たちの正義の味方とかね、そういうね、力をぜひ自分でも持っていると思ってください。みんなが正義の味方だから。でも正義の味方になるためにはいっぱいっぱい勉強して、いっぱいみんなよりも苦しい思いをしたら絶対に強くなるから。ね、頑張ってください。
私の呟き:これ!
こういう話、本当に大事!メッセージとして心に刻まれ、子供たちはその後の選択すべき岐路に立った時の指標になる。永遠に胸に残る言葉を語れる羽生君
経験したことが、確実に自分の血となり肉となっている証拠です。
ナレーション:うっとりしちゃって、ナレーション忘れちゃいました。
素敵な言葉、ありがとうございました。
呟き:当時、この貴重な言葉がちりばめられている映像がテレビ初公開って…
勿体ない!これは確実に全国放送レベルです。
学校の道徳時間とかで取り上げてほしいエピソードだ!と多くの人が呟いてましたね(全面同意)
帰る時、確か・・・ターン?してくれたのですよね
何故か、羽生君は捌ける時ターンしてくれる確率高いよ
中国でも見せてくれました
流石、どこまでも羽生だ!
大きい子にドーンドーンって