嬉しいですね♪

 

羽生君ファンのみならず、他のファンの皆さんに以下のようなコメントが笑い泣き

こちらは、西川さんファンでしょうか?

こういうことって、ホント朗報だと思うリボン

ポストして下さる方に感謝ドキドキ

 

 

今まで、何度か羽生君が学校訪問してますが、

必ず「記憶に残る大事なメッセージ」を学生さん達に投げかけているんだよね。

必ず、子供たちの心に足跡を残している。その時に響かなくても、何年後かに

羽生君が言った言葉の意味とか、点が線になる瞬間に気づきを得ることもあるはず。

 

 

 

さて!

学校訪問といえば2018年の楢葉町訪問の時、羽生君が子ども達皆に何と言ったのか??

 

私は良~く覚えていますよ爆  笑

 

「小さい時は大きい子にド~ン、ド~ンと」笑い泣き

 

 

ちょっと思い出してみましょう!

講堂で子供たちを前に話してる時だけど、羽生君がすごく楽しそうだったこと覚えてる。結構色々なお話しが出てきて、とても自然だったのが印象的キラキラ

 

 

ありましたよね、先生からの質問!!

「羽生さんはどんなお子さんだったのでしょうか」

それに対しての羽生君の答えが面白すぎる笑い泣き


羽生君:小学校1年生とか2年生の時は、なんか同級生の大きな女の子におんぶされたりとか、投げ飛ばされたりとか(フフフ…)

あとはなんか、なんだろう・・ドーン、ドーンってされてたよびっくりびっくり

私の呟き:会場の子どもたちから笑い声が湧いて!

そうでしょう!あの羽生結弦選手、金メダル2個とった英雄です。子供たちにとっては眩しいヒーローだもんね。それが”ドーンドーン”されちゃってるのだもの、こんなエピソード聞けた子たち(先生も!)羨ましすぎますキラキラ



ナレーション(さんまでが):あら、ドーン、ドーンって?

羽生君:それから、先生たちに渡されたプリントとかよく忘れてました。ほんとに。

家庭訪問で、よく先生方に「いや~なかなか提出物が出ないんですよね」って言われるような、そういう子供だったんですけど。

ナレ:氷の上では完璧な演技を見せる羽生選手なのに、意外な子供時代ね。
そんな羽生少年が、日々スケート生活を送る中、心の支えにしていたある存在を明かしていました。

羽生君:僕はプルシェンコ選手って言う人にずっと憧れてスケートをすごく頑張ってきました。

ナレーション:トリノオリンピック金メダリスト、皇帝プルシェンコ。世界選手権3連覇など圧倒てきな存在を放った氷上のスター。羽生選手から子どもたちへ憧れにまつわるメッセージが…


羽生君:自分が好きなヒーローとか、自分が憧れている人とかで、そういう人たちの正義の味方とかね、そういうね、力をぜひ自分でも持っていると思ってください。みんなが正義の味方だから。でも正義の味方になるためにはいっぱいっぱい勉強して、いっぱいみんなよりも苦しい思いをしたら絶対に強くなるから。ね、頑張ってください。

私の呟き:これ!

こういう話、本当に大事!メッセージとして心に刻まれ、子供たちはその後の選択すべき岐路に立った時の指標になる。永遠に胸に残る言葉を語れる羽生君ビックリマーク

経験したことが、確実に自分の血となり肉となっている証拠です。

 

 


ナレーション:うっとりしちゃって、ナレーション忘れちゃいました笑い泣き笑い泣き

素敵な言葉、ありがとうございました。

 

 

 

呟き:当時、この貴重な言葉がちりばめられている映像がテレビ初公開って…あせる

勿体ない!これは確実に全国放送レベルです。

学校の道徳時間とかで取り上げてほしいエピソードだ!と多くの人が呟いてましたね(全面同意)

 

 

帰る時、確か・・・ターン?してくれたのですよね爆  笑爆  笑

何故か、羽生君は捌ける時ターンしてくれる確率高いよ

 

中国でも見せてくれました

流石、どこまでも羽生だ!

 

 

 

大きい子にドーンドーンって笑い泣き笑い泣き