昨夜、今朝に続いてます。
今朝の地元紙に輪島訪問📰
— れい໒꒱🍯🍊✨💫✨️ (@yuzu_rereo) June 25, 2024
ありがとうございます🙏#羽生結弦 pic.twitter.com/SRh7xllcLI
こちらの北國新聞が東京駅でも販売されてるよ~というアナウンス入った途端、今度は東京駅では早速北國新聞がラスト一枚!!
というニュースが入る…早過ぎでしょう!
これは驚き以外に何といったらいいのでしょう。
流石です。
羽生結弦の底力、こんなところでも見せてくれる頼もしい存在。(羽生あるあるだが)
グランスタ丸の内中央口 newdays kiosk、北國新聞 ラスイチだった😅
— miyabi⛸🤍❄ (@miyabiucchi0427) June 26, 2024
お店の方によると 今日の分はもう入らないとのこと、まぁそうだよね🤣
東京駅で北國新聞が完売は珍しいとのことw
#北國新聞
#羽生結弦さんあるある pic.twitter.com/AOgQbFwVUB
自分の大切な人が少しでもリアルタイムで正しく報道されてる感じが嬉しくなります
羽生君あるあるでもいいけど
現代用語の基礎知識
【常識編】:羽生結弦=完売男子(で、いいんじゃない?)
「AERA」
やっと、来てくれました「AERE」様
とても良い記事でした。
(ライター:松原孝臣氏 写真:松永卓也氏)
ここからは、内容に少しだけ触れています。
ご了承ください
冒頭と締めくくりとなる大切な箇所に羽生君の存在感をしっかり正しく表現して下さっていました。(ごくごく一部しかご紹介できませんが…)
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「客席のボルテージは高まっていく。 その熱気の中心にいたのは羽生結弦だった。
成功へと導いたもの 空間を築き上げるに至った功労者は羽生をおいて他にない 。
ショーを背負うかのような責任感は、最後の最後まで隅々まで貫かれた」
丁寧な言葉でショーの状況が表現されている後味の良い記事でした
それから、続けて掲載されてる「AERA」「羽生結弦写真集 今年も製作決定!」
撮影が終わったとのこと。
その撮影中のエピソードにも触れて下さってます♪
「息をするのを忘れてた」 撮影の合間にスタッフの1人が つぶやいた。
この瞬間に全てをかける そんな羽生の気迫と表現力はスタジオの空気までをも自らのものにする。 シャッターが切られるたびに これまで どの場所でも見せたことの見たことのない 羽生結弦がいる。」
見たことのない羽生結弦??
期待してしまいますね。
紙と電子で出ています。
そして~
『スカパー!TVガイドプレミアム2024年7月号』
こちらは、記事のページ数こそ限定されていますが(TVガイドですからね)
内容は濃厚で、RE-PRAYのポイントを取りこぼさず…というより、ファンとしては、是非とも拡散してほしいポイントにしっかり触れて下さっていたことが嬉しい。
プロ転向後、単独公演を成功させてきたことをはじめ
『RE_PRAY』については、ファン以外の方々が読んで羽生結弦プロアスリートの活躍をイメージしや易く説明がなされていた点はポイントかなと。。
例えば、プロ転向後は「表現力に終始しているスケーターが普通だった(こういう言葉はありませんが)」ところを、羽生結弦はしっかり高難度(そのジャン構成にも触れ)に挑戦し続けているということを、しっかり書いてくださっていました。
そうそう、命について発してきた言葉と東日本大震災の被災者で、長年にわたって支援を継続している姿勢にもちゃんと触れていて、この限られた枠の中に、よくぞここまで書ききってくださったと、頭垂れる思いで拝読させて頂きました。
最後の締め
「アスリートとしての真髄が見られる気迫の演技は必見」と
「命への慈しみを込めておくるショーは見逃せない」
「AERA]「スカパー!TVガイド」
いずれも素敵な記事です。
少しでも、一般の方々の目に止まって、最後の最後まで読んでいただきたいそんな
2冊でした
なぜか、こちらの穏やか羽生君に時々お会いしたくなります。
何かをお話ししているのかな?
気温よりも、湿度が高いことで不快指数が軒並み上昇していた今日でした。
少し動くとその後の汗が…サラッとしてなくて、ちょっと…じっとりした気持ち悪いタイプの汗が・・・
今朝のラジオでの会話。食事に注意して運動をしっかりしている人の汗はサラッとしてるとのこと。
(勿論、知ってますとも!あのお方が演技後滝汗なのに、サッとしてることで有名。故に一般人の汗と比較対象とはなりませんがね。聖清水レベルです)
食生活が乱れて、怠惰な傾向にある時の人の汗はじっとりしてるんだって話しでした
冷や汗はどっち?(笑)
熱中症に気を付けて参りましょう。
冷たい水など一気に飲まないでくださいね。胃の消化能力機能が低下してしまいます。水分補給はこまめにね!
最後までお読みいただきありがとございました♪