昨夜、ブログを上げた後もずっと考えてしまった。

 

そんなわけで、一部追加修正して再度のupですアセアセ

 

 

 

 

 

ハク様で来ましたか~ドキドキ

 

白龍様の曲線は龍そのもの宝石紫

 

 

これを表紙に選ぶなんぞ、センスが抜群に良い!

(えっ?何を選んでも言う?!笑い泣き

 

 

宮城公演の時の羽生君は、全てが完璧で…

 

何か解き放たれたような清々しさが印象的…

 

胸がすく思いで観てました。

 

 

 

そして、本当の白龍になって昇りっていくような

 

「あの夏への終盤(脱皮現象!)」でした。

 

ドキッとしたけど、空へ戻ったんだ!

 

そう思うと合点!

 

 

   大丈夫、心配ないさ。 もうすぐ会える。

 

     …と言ったかどうか?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 


画像に思う

 

 

 

そして

矢口亨氏の「羽生結弦写真集」発売まであともう少し

 

その前にインスタライブもありますね音譜

 

 

 

 

矢口さんが、なぜモノクロにしたのだろう

 

どんな意図を含ませたのだろう

 

確かに、この画像には、モノクロが合うと思う

 

何かを射るような、無機質か?と思えば激しさも感じる

 

痛みを感じるほどの強い目線には色は無い方が

 

強烈に来る(直感)

 

 

 

 

そしてこれ…これは本当に羽生君か?と思うほど

 

いつもの彼じゃない

 

やつれた?エネルギーを持たない表情

 

眼の奥の光が違う

 

 

 

この表情を見ると、胸が痛む

 

否応なしにあの頃に遡ってしまう

 

国の、世界の珠玉を

 

中身のない薄っぺらな嘘とねつ造という刃物で

 

傷つけた

 

命を懸けて表現を追い求める一人の青年

 

後ろ盾もない状態での

 

闘いだった

 

私達は何をすべきか

 

どう考えて進む、守るべきか

 

心傷ついた、私さえ…だ!

 

本人とご家族と親族の皆さんの

 

恐怖はもう想像すら出来ない

 

その恐怖や哀しみと虚無感と抱きつつ

 

彼は

 

前代未聞の単独公演を

 

貫いた

 

しかも完璧に

 

 

 

 

自分のこの一連の苦しみは

 

「誰も分からない」

「一生分からない」

 

強力なメッセージにも受け取れる

 

 

でもね、自分を正直に出せるって

 

心救われたのじゃないかな

 

って、勝手に思う(思いたい)

 

 

羽生君は一流のプロの皆さんと

 

協働する中で

 

もっと強い揺るがない矜持を得た

 

そのような様を想像できる

 

 

矢口さんが傍にいて

 

「会話(多分非言語的)」を通じて

 

何かを得た時期じゃないかと想像する

 

 

羽生君には一流と作業する世界が必要なんだと

 

勝手に思っている

 

 

 

 

 

霊格の高い人が苦労が多い理由」

 

まとめたくなった