報知新聞社さんからお知らせが届きました♪

写真集の発売日決定のお知らせです。

7月19日です。


7.19に発売!!

羽生君のあの記念日ではありませんか!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き


既に話題になってましたから、わたしも予約を済ませています。

 

 

今回はオリジナルポストカード付きなんですね?

しかも、どこで購入してももれなく付いてくるとのこと。

(予約が済んでいる場合も!)

 

これは、注文数が多くてその反響に応えての「サービス」でしょうか。

ここにも良き循環を感じて嬉しい~音譜

 

 

 

 

 

もはや・・

 

人間界の方ではないと感じる一枚

 

 

 

 

 

製品の仕上がりの関係でギリギリまで情報が出せない(事情が?)

目が肥えてしまって

何だか誤解しそうになってたかもしれないアセアセ

 アスリートであることを。

しかも世の中を轟かせている現役バリバリのアスリート!

 

maimaiさんの感覚同意です!

こういうクオリティの羽生君をずっと見てきたためか

つい現役のアスリートであることを忘れてしまいそう・・・

そうです!モデルでも俳優でもなかった~笑い泣き笑い泣き


でも、それさえ不思議に思わせないものを纏っていらっしゃるから…結果感覚がズレてしまう。

 

 

 

 

 

 

さて!矢口さんの視線いいなと思うんです。

羽生君の演技を見て…宝石紫

羽生君と読者にも、見守る温かさが言葉からも感じますラブラブ

 

「羽生選手の演技を見て、丁寧さは熱量であり、優しさ」

「受け取ってくださる人を、被写体になってくださる人を大切にすること」

「どこに行っても自分は自分だとやっと思えるようになってきました。」(矢口亨)

この言葉に

 

胸に沁みてくる心情と覚悟を感じます

 

同じ被写体でも、向う側に立つ人間性によって

 

違ってくる世界

 

妥協無しの真剣勝負の世界

 

だから唯一無二

 

どれだけの坂道を経験してきたのでしょう

 

「自分は自分だ」と思える矜持は必要不可欠

 

壁を何度もクリアしてきたからこそ言える境地

 

厳しい世界を感じます

 

羽生結弦という被写体に向かう時

 

撮影者にとって精神が試される存在(の1人)なのだろうな

 

だから

 

写真集を手に取り、頁をめくる時

 

私もカメラマン矢口氏の緊張感も同時に感じ取りたいと思う

 

 

 

 

5/25に幕張公演後のフォトギャラリー告知ありましたね♪

言葉の端々に謙虚さが伝わってきます。

 

 

 

多くのファンが待ち望む写真集がもう少しで届きます

 

 

 

 

報知新聞社矢口さんと言えば・・・これも懐かしい!

(あどけない照れ

 

振り向き王子ビックリマーク

 

 

 

当時は「フェルメール」

何故か女性と比べられ・・・ キラキラ

共通の美人さんって話題でしたねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪