やっぱりドキドキ

MIKIKO先生からも、羽生君へ最高の褒め言葉!!

 

「特殊な世界で生きてきたのに市井の人の気持ちもわかる不思議な人。

まだまだ才能を持て余しているのを知ってます。

「末恐ろしや」笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

MIKIKO先生

最高の褒め言葉をありがとうございますラブラブ

 

スケート史上初の羽生結弦単独アイスショーを、共に創り上げてきたトップ演出家のMIKIKO先生にここまで言わしめた羽生君。

 

共に作業を成就させてきたからこそ、ずば抜けた才能と努力の人を感じた反面、素朴で普通で(メンシプで魅せたあの感じも然り)可愛らしい側面を見てしまうと、その魅力に心から応援したくなるのだと思う。

きっと、ご家族の雰囲気が「賢くも普通」であることも想像がつく。特別ではないよと。

人としてちゃんと生きていくこと、いわゆる地に足のついた生き方を羽生君にも教えてきたはずです。

そして、利他の精神もまた、息づいている羽生家であろうことは想像に難くない。

 

羽生君と「相互理解」に至った多くの著名人は「未だ見ぬ才能の塊」を語ると同時に、羽生君への愛着の念もまた添えて話すことが多いと感じていました。

 

 

ギャップの差は普通ではありません。

 

やっぱり、「恐ろしや」です笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本清さん「わかった気になるよりも、わからないままでいたい」

 

 

 

 

そして

昨年、「G.O.A.T」を出版されました坂本清カメラマン。

今年は、初の講座で取材秘話を伝えて下さるとのこと!

長いこと羽生君を撮り続けてきた方です。

とても楽しみです。

 

NHKカルチャー仙台教室より

https://x.com/nhkcul_sendai/status/1801811868690092253?s=46

 

8/10(土)\フィギュアスケーター #羽生結弦 選手の軌跡/

https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1298069.html

 

 

GOATの坂本清さんのあとがきの言葉が素敵ですキラキラキラキラ

『15年以上 取ってきた写真を1冊にまとめるにあたって 過去の画像をほぼ全部 見返してセルクとした。 その作業の中で気づいた 演技中の姿、 特に 双眸から感じる飢え、渇望、何かを追求しようとする意志の強勒さ。 シニアに上がってすぐ誰が呼び始めたのか 定着した呼び名 「フリルを着た阿修羅」。

初めて耳にした時 レンズ越しでも伝わる闘争心や 勝利への貪欲さから 言い得て 妙だと思った。 

けれど、五輪連覇を果たしても、栄光に包まれたまま 競技会から離れた後もそれは消えていない。いわゆるハングリー精神だけでは説明がつかない。それがどこから来るのか。 どうすれば満たされるのか 。

多分これからもわかることはない。 分かった気になるよりもわからないままでいたい 。

わからないからこそ 惹かれまた撮りたくなるのだと思う。』坂本清カメラマン

 

 

 

お二人とも羽生君の見えない部分に可能性を見い出し、これからも見守り続けてくださることでしょう。

 

 

 

屈託のない爽やか笑顔の青年です。

 

みえない部分は、そのまま魅力です。