ライビュ会場を出たところでの感想を一旦アップしたいと急いで入力してみたものの、まとまりきらず断念。

一晩寝かせた(料理みたいに…笑)内容です。

 

実は、ライビュは当日の朝まで諦めていたんです。

仕事との兼ね合いもあるけれど、他に夕方からの約束もあって、その間を縫うようにすり抜けられるか?ほぼ無理だろうと。

 

ところが、昨日の朝突然「大丈夫な気になって」指先が自然に動いてました。

出勤のギリギリ時間の事でした。

 

本当にライビュは最高でした飛び出すハート

当日券なので、前から3番目。

その近さに、はじめは慣れない感覚が正直ありましたが、いつの間にか完全に入り込み、引き込まれていました。

現地には適うはずはないけれど、もう非常に細かい仕草まで見せてくれたカメラアングルに圧巻の迫力に大満足の3時間半。

改めて思ったけど、ずっと「ほぼ羽生カメラ」でしたね。自然に違和感なく見ていましたが、考えてみれば多くの共演者の中の一人なわけで、「座長でもなんでもない」羽生君にカメラが(当たり前のように)追ってくださってました。

あるお方の思考が、やはり元に戻さざるを得なくなったということですね。

※何時ぞやのFAoi・・・。カメラアングルにファンたちがざわめいてしまったことがありました。他にも登場のさせ方等々…物議を醸しだしていました。今年は、声を聞き入れて下さったのでしょうか?違和感なく観戦できたことに感謝(本当は当たり前じゃないと思いつつも、色々鑑みたらやっぱり当たり前のことでしたグラサン

 

見応えたっぷりの今年のファンタジー・オン・アイスでした。

にゃちだーやさん、現地にいらしてたんですね!凄い熱量に嬉しくなります。


 

 

 

 

嬉しいポストがいっぱい届いてますね。

西川さんファンの皆さんの声はとても嬉しい!

ファン層を拡大していくブルドーザーの如し羽生君の凄さを目の当たりにしている

「今」を応援している贅沢さ。

 

 

 

 

こちらもとっても楽しくて、まだまだ聞いていたかったです。

羽生君の一回のショーで撮る枚数は・・・その他の一年分に相当??滝汗

ところで、何故ゆえに「北の太一さん」?

北海道に太一さんだから?


 

羽生君の演技には、言うまでもなく感動でした。

目に焼き付けておこうと必死に記憶の海馬を覚醒させていたつもりでしたが、

羽生君のプログラムはどう考えても1分程度にしか感じないのです。皆さんも同様に叫んでいらっしゃるけれど、不思議ですよね。

 

全ての演目が更に熟れてブラッシュアップされていたのは勿論のこと、言いたいことがありすぎて

 

でも、(語彙力ない自分が)言葉にするのは安っぽくなってしまいそうで勿体ない。

一つ言い出したら芋づる式にあれもこれも言いたくなりそうだけどね

 

次々と押し寄せる怒涛の情報量

 

追っていくので精いっぱいかも~あせるあせる

 

 

 

 

 

皆さんもブラッシュアップされてきて、自分の持ち味をしっかり出せていたなぁと、つくづく感心してしまいました。

若い人も、ベテランの皆さんもです。

 

新人さんは、羽生君が同じリンクで視ているというだけでも、相当な昂揚感や興奮があって通常より地から引き出せたんじゃないかなって勝手に思ってる。

競技時代もだけど、羽生君が出る試合は、出場選手の実力が遺憾なく発揮されることが珍しくなく、大会のクオリティが一気に引き上げられていた事を思い出します。

 

このように、出演者全体のクオリティが引き上げられている現象には、絶対(言い切ってる自分)羽生君の活躍に刺激され、フィギュアスケートの何たるかを、将来の方向性を深く考えた。羽生君の生き方から、強く刺激された人は、やっぱり目が覚めるよ。

今までと同じことをしていてはならないとね。

模索していた人たちは、羽生君の演技を見ないふりなどできないわけだから。

 

録画だとつい早送りしてしまった(大変失礼💦後でちゃんと見るつもりでしたよ)皆さんの演技もじっくり見ては、とても感動してしまいました。

 

 

 

歓声の凄さはすべてを物語っているね。

感動的ですらあったし、演者に今後に活力与えていく歓声だと感じました。

 

 

 

いや~今回のライビュ。無理を押して決めた自分を褒めました照れ

ライビュの後も予定案件のため、ひたすら奔走となりました。

が、後味も良く(脳みそはドキドキでいっぱいですからね)作業効率の良いこと、楽しい気分ですべて完璧クリア~100点 これもお陰様です。

羽生君にとっては千秋楽となる明日を一日残すのみとなりました。

 

あっという間で、寂しい限り。

後半が出演しないことには、わかっていてもです。

 

 

 

 

沢山ありすぎてまとめる自信がありませんあせるあせる

とりあえず今回はこの辺で