『ファンタジー・オン・アイス』の上薗恋奈ちゃん
はじめて演技を見ましたが、華があって、スケートが13歳とは思えないキレと華麗さに、将来大輪の花を咲かせてくれそうな期待感
なるほど~憧れの羽生君に会えた&ツーショット!
よかったね~
持って生まれた華と、努力でもっと存在感のある選手になって欲しいですね。
「練習のやり方だけではなく、自分に集中するという部分がとくにすごいなと思いました」と上薗は話す。 「演技を見てもやっぱり全然違いますし、一歩のスケーティングも一度押しただけですごく伸びますし、緩急をつけたスケーティングがすごく心に残りました。 (羽生の)ふたつのプログラムとも心を惹かれた演技だったと思うので、自分もそういうところをお客さまに感じてもらえるように、上手な選手の演技を見てもっともっと学んでいきたいなと思いました」
練習や集中力の高め方にしっかり焦点を合わせてみるあたり、高みを目指そうとする心意気を感じます。きっと、今回のアイスショー出演は恋奈ちゃんにとって確かな経験値となったことでしょう。
羽生君のモノをつくる姿勢が多くの人々を巻き込んでファン層が拡大している
羽生君が凄いのは、勝手な独りよがりじゃなくて、どの作品にも強いリスペクトを以て『アーティストとのコラボレーションの時、(中略)作ってくれる要素の中に一回一緒に沈み込んで、皆で立ち上げたい(中略)
そういうう意味では、楽しいだけではなくなってきた。ものすごく責任感があります』(羽生結弦「蒼い炎Ⅳ」より)
コラボでしか生み出せないものがある。だからそれを突き詰めていかなければコラボの意味がないと考えているんだね。フィギュアスケート界に対する様々な違和感・一石を投じる気持ちが沸々と湧いてきていたんだろうな(これ想像ね)。
これまでの既成観念にとらわれず自分の感性を信じる誠実さを羽生君に感じるようになったのもこの頃からです。これもスケート界を背負っている使命感なのでしょう。
それが、作品の制作者や作曲関係者の方やもちろんアーティストさんとその歌手のファン層まで幅広く感動させる根源なんだなと改めて思う。
作品をこよなく愛しているファンにとっては、作品を丁寧にフィギュアスケートで再現してくれることへの感謝と、そんな新しい世界を見せられたら羽生君のファンになってしまう。
そうして繋がってどんどん大きな層になっているように感じます。
毎回思うのだけれど、そもそも羽生君の入り込む深さが視点が考察がずば抜けているのだから、私達も必死に羽生君から投下された「課題」(みたいな感覚)
いつでも、ちゃんと考察の「余白」を下さるので、ある意味自由に楽しく考えてみることが出来る。
私が、昨年ゲームはじめたという事実(⇐これ、いまだに信じられない)
ゲームもアニメも全く知らない世界だったのに、それなりに勉強の機会が貰えた。
しかも知れば知るほど面白いと分かる。
羽生君が全身全霊で魂込めて本物を届けてくれるから、多くの人々の心に響くのは至極当然な事なんだと思う
愛知にもう到着されてるのでしょう。
台風の影響は…?