「ほぼ日刊イトイ新聞」、大型連載「いつ世界が終わっても。」がスタート。初回テーマ「憧れに近づいていく作業」

 

 

『「ほぼ日刊イトイ新聞」で1日、大型連載「いつ世界が終わっても。」がスタート。初回テーマ「憧れに近づいていく作業」など全12回が英語、中国語にも翻訳され、世界に発信される。』

 

一気に見たくなる衝動に駆られるけど、ワクワクを抑えて、ニヤニヤ待ってます(笑)スポーツ報知コラムでおなじみのコピーライターの糸井重里さんと、我ら羽生結弦選手の対談が実現しました!

 

「MOTHER2」のファンである事をテレビ番組で話したことがきっかけで、この夢の対談が実現したということだったんですね照れ

 

げんさん番組で「重里さん」とお呼びした時点で、すでに何かしらの出会いをされていらっしゃって思わずファーストネームが出てしまったという理由ではないと知りました。←早合点笑い泣きあせる

 

 

 

 

 

対談の中で、ジョニーさんを通じて既に羽生くんの存在を知っていたということも知りました。ジョニーさんが羽生君のことを”凄い選手なんだ”と紹介してたのですね。なるほど〜。

 

人間探求が深いとされる糸井重里さんにとって、10代の羽生結弦選手はきっと「いつか話したい選手」には既にリストアップされていたのでしょう。

 

その後の大活躍によって、もう羽生結弦探求は始まっていた!?と感じる、というかそうに決まっていますね。

 

いや〜もう、これからの対談内容も楽しみ過ぎて、羽生君シャワーを浴び続けていく予感が嬉しい。

 

表現者同士の対談の深み…惹かれる言葉。

 

 

「スケーター羽生結弦」と「人間羽生結弦」。

流石、糸井さん導き方が上手い。

羽生くんの底にある感情や伝えたいと思っていたことなど、どんどん引き出してくださっている感じですね。たった一回の内容だけでも、濃い。深いです。

 

新しいワードが飛び出してる。

何ですと??

 

 

 

 

糸井さんのある言葉

『「なんでもない少年」があの「とんでもない時間を生み出せる理由」は人の期待を燃料にして爆発させてきたからだ。「人の期待とは強力な燃料」でもあり、「危険物」でもある。心から礼を尽くして取り扱わなければならない。』

 

礼を尽くして改めて応援させてもらうことを改めて思いました。

 

千秋楽にいらして、ご覧になっていた。

色々な方々があの会場にいらしてたのですね。

 

 

糸井重里さんといえば、私にはジブリ映画のキャッチコピーで大きな存在と言うか、深い読みをやれる方、素敵なオジサマのイメージでした。

 

 

でも、今回様々な方との対談を改めて聞いてみましたが、凄く深い。面白くてどの対談からも必ず得るもの、衝撃が散りばめてありました。

そこかしこに光るエッセンスがある(そう、宝石です飛び出すハート

 

話す時の「どっちつかず論」「ボブ・ディランの話」とか…

いや〜面白いてす。

 

まさか、その方との対談が! しかも、大型連載全12回です。

 

新聞にも掲載されていたと知って買いに動いたのですが、すでに売り切れ…

あっでも、買える?!

 

ちょっと調べよう!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ノッテステラータ「大地真央さんとの舞台裏初公開」がnewseveryで!

 

さて、明日はノッテステラータ「大地真央さんとの舞台裏初公開」が日テレnewseveryで3月4日に放映してくれると言う!これもかなり楽しみです。

 

美しい絵画

こちらのお二人が織りなす世界

 

 

 

妄想

 

想像

 

妄想

 

幻覚

 

 

 

 

今後しばらくは息切れ必死な状態ですが、

口唇チアノーゼにならぬよう深呼吸しながら邁進していきますビックリマーク

 

 

 

 

あぁ~忙しいあせる

 

嬉しい悲鳴の連続笑い泣き