羽生結弦選手が平昌五輪で金メダルを取るまでのドキュメンタリー

 

 

 

では、オーサーコーチの有名なインタビュー返答からビックリマーク爆  笑

 

現地で羽生君の事を聞かれた時の…返事ネドキドキ


              「見くびるな!」爆弾爆弾  

 

 

ユヅルを見くびってはなりません恐れたほうがいい』

クリケットに残っていて、これを聞いた羽生君は、驚愕したとかびっくりびっくり

 

 

                えぇっびっくりマークはてなマーク

                 

おしりをたたかれた感じ、オーサーの発言に近づかなきゃ』あせる笑い泣き

 

オーサー氏!グッジョブでしたグッド!グッド!

でも…オーサー氏韓国入りしていて実際は最終頃の練習見ていないのです。

羽生君の底力を信じてた、信じ切っていたのでしょう。

         

              

『ユヅルは、決めたら後ろを振り向くことなく突き進み、一気に爆発させるのです。

ユヅルほど、ものすごいエネルギーで進んでいける人間を、私は他に知りません。

この地球上でユヅルだけです。

人間を超越したスピードでパワーを蓄積し、すでに4回転を跳び始めていました。

私には、ユヅルが他の選手とは全く違う、セオリーさえ通用しない人間であることがわかっていました。

(でも、ユヅルを甘く見た)

ライバルたちは「チャンスが巡ってきた」と考えていたに違いありません。』

(チーム・ブライアンー新たな旅路ー)

 

 

 

 

現地入りからいってみよう!

 

 

  仁川空港に降りたったユヅルは、ファンや報道陣に囲まれた2018年2月11日
この日は練習拠点のカナダ・トロントから飛行機で仁川国際空港に到着。

 国内外の報道陣やファンら100人以上が詰め掛ける中、午後5時ごろ、到着ゲートから姿を見せ、時折笑みを浮かべながら速足で歩いた。

 五輪2連覇が懸かる羽生選手は「連覇したい気持ちはある。ただそれだけではなく五輪を楽しみたい」と答えた。

出られない大会がたくさんあってもどかしい思いもしました

 

表情が清々しく輝いて見えたのは、またリンクに立てる!大会に出ることができる!心からの喜びだったのです。

後はもう、思いのまま跳ぶだけですぞ!爆  笑

 

 

それにしても私には

この映像、何度見ても映画のワンシーンにしか見えないビックリマーク

 

あの…、SPさん達

サングラスで強面っぷりガンガンですが、心の内はどうなんですか…はてなマーク恋の矢爆  笑

 

 

        颯爽と歩く姿はまるで異国の王子様風お坊ちゃま。

 

この余裕の風貌

昨日までリハビリを

ヒッシコイテたアスリートなんです、信じられます?笑い泣き

 

        ジャケットの袖の短さを気にする仕草がツボでした飛び出すハート

 

 

 

 

さて!

ここからは、羽生さんのP&Gマイレピ24回目のインタビュー内容です。

 

  「大丈夫だから、安心して」という気持ちでオリンピックを迎えました

 

 

貴重ビックリマーク

韓国入り、五輪会場入りの時の心情を、羽生君はこのように語っていました。

   ダウン

 

『今回は怪我があったので、皆さんが心配しながら待ってくれる、心配しながら応援してくれるという気持ちがひしひしと伝わってきました。オリンピックの会場に入った時は、応援してくれるみなさんに、「みんな大丈夫だから安心して」という気持ちでいました。そして、「みんなが心配してくれている気持ちも全部受けとめて、ちゃんと帰ってきたよ」という気持ちで滑れたらなと思っていました。
オリンピックに入るまでの3ヶ月はとても苦しいものでしたが、オリンピックの会場に入るまでに「ここまではやりたい」という具体的なゴールを決めていたんです。自分が決めた
ゴールさえ達成できれば、オリンピックで勝てるって完全に信じ込んで練習していました。
そのゴールを
達成できたのは、平昌に向かう前日の最終練習のときでした。

だから、会場に入ったときは、「自分は勝てる準備ができた」という感覚でした。』

(B&Gインタビュー24回記事より)

 

 

この言葉に震えが止まらない,本当にギリギリ。でも勝てる準備ができたんだね!

 

 

 

 

  一歩目はコンバルソリーから

 『地下にある練習リンクでユヅルは初練習をすることになりました。

いよいよ95日ぶりにユヅルがメディアの前で滑るわけです。怪我をしてからずっと公の場に出ていませんでしたから、世界中の報道陣が押しかけて、練習リンクを360度取り囲みました。誰もが固唾を呑んで見つめていました。』

 

      で、

         この笑顔ですもん!!

 

 

 

平昌五輪ストーリーはまだまだ続きます。

 

ではまたお会いしましょう!