今日は日本会議とならんで、新聞に右翼団体と書かれたという「関西防衛を支える会」で龍馬プロジェクトの副会長をやって頂いている杉田水脈さんが講演されるということで、話を聞きに行ってきました。


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最初に今話題の辻元清美さんを支える労働組合と在日団体、沖縄の活動家の繋がりの話から、

実はそこと海外の反日運動をする日本人が繫がっているという話に!


海外での実例はこんな感じ。


カナダのオンタリオ州で南京大虐殺の記念日を作ろうという動き

http://www.sankei.com/politics/amp/170202/plt1702020003-a.html


長崎の軍艦島で少年が強制徴用されたという話を映画にしようという動き

http://www.sankei.com/politics/amp/170208/plt1702080004-a.html


その映画の予告

http://www.youtube.com/embed/re7ZC-VNEOA


詳しくは杉田さんの本を是非読んで見て下さい。

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杉田さんらの発信もあって、

中共や朝鮮半島にだけ問題があるわけではなく、実は慰安婦問題のように日本からマッチポンプで国連に問題を送り込む日本人がたくさんいる事実がわかってきました。


日本人だけではなく、国際組織ですけどね。



森友学園の問題もあり、日本会議や周辺の団体がおどろおどろしい右翼団体のようにメディアに書かれて、無知な人はすっかり騙されています。


いろいろ関係のある私からすると、もはやコメディーですが、大衆とはいつもそんなものかと諦めにも似た気持ちがσ(^_^;)


しかし、杉田さんも頑張って調査と発信をしてくれています。

私も負けじと頑張ろうとまた元気をもらいました。


時代が悪く転べば、私も杉田さんも口を封じられるかもしれません。


日本も隣国を笑えない日がくるかもしれない。


しかし、信念を持って真実を語りたい。


全ては国民の意識に関わってきます。


そんな気持ちになった講演会でした。