毎日毎日多用につき
ブログ更新できないまま、(*´Д｀)=з
「１週間余のご無沙汰でございます」(・・。)ゞ
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昨夜、歯科医師会会館へ講演会を聴きにいきました。
「ドライマウス」 、、、
乾いたネズミ。。。ではありませんよ～
＝
口腔乾燥症 の話。
講師は中川洋一先生 （歯科医師）
所属は、口腔機能診療科 「ドライマウス外来」を持つ、
鶴見大学歯学部附属病院
同業者向けには
日本歯科医師会雑誌 本年７月号 にご執筆の
「歯科開業医が診断・治療できる口腔カンジダ症」
、、、に詳しく載っています('-^*)/
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今回は、地区歯科医師会の校友会（出身大学別のグループ）
主催で、歯科衛生士さんたちにも声をかけて
聴講生は３０人以上。（この種の講演会としては）大盛況でした
『ドライマウスへの対処』 中川洋一先生 ← 後輩です。
開催通知文 ← これ書いた先生、優秀です！
↓ ↓ ↓
「歯周病、う蝕、欠損歯への対処だけが歯科治療ではない。 ←その通り！
口が渇く、ネバネバする、味がおかしい、、、、
このような愁訴を有する患者さんが増えている。
ときには「治らない口内炎が心配」なこともある。
ドライマウスは、歯科衛生士の積極的な参加と
病診連携の強化が不可欠な分野。
スタッフが知識を共有して対応することで、
患者さんとの良好なコミュニケーション・信頼関係が
構築される。
本来の歯周、う蝕、補綴治療をより円滑におこなうために
ドライマウスへの対処を覚えよう。
●なぜ口が渇く？
●保湿剤は効果があるの？
●歯科衛生士さんがおこなうドライマウスへの対処
●歯科でも出せる処方箋
●ドライマウスに多いカンジダ症～歯科医院での対応～
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、、、どうです？聞きたくなったでしょ！
まずは、かかりつけの歯科医院へ
★（質問はコメントかメッセージでどうぞ）(*＾ー＾)ノ
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