インテリアコンサルタント&ライフオーガナイザーの石井純子です。
インテリアコーディネートはもちろん、ライフオーガナイズ®のメソッドも加えて、すっきり快適に暮らしたい人をサポートします。
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インターホンニッチ。
すっかり定番化してきたものの一つ。
新築住宅のインテリア打ち合わせでは、
「インターホンニッチを作りたいです」
と当たり前のようにリクエストを頂きます。
インターホンニッチとは、インターホンをはじめ、給湯器や換気システム、電気錠、太陽光システム等の家の中のリモコン類などをニッチに収めてしまう仕様のこと。
ニッチとは、壁の厚みを薄くしたくぼみのようなもの。
つまり、インターホンなどがニッチに収まることにより、でっぱりをなくすことができ、すっきりするのです。
スイッチもまとめることもありますし、コンセントも付けてスマホやタブレットを充電できるようにしたり、縦長にしてブックスタンドも兼ねたり、大きさや使い方によっては何でもアリ、とも言えるかも。笑
スイッチニッチとか、リモコンニッチということもありますが、意図は同じです。
メリットは上記の通り。
なのですが、何でもそうですね、メリットしかない、ということはほぼありません。
もれなくデメリットも付いてきます。
ニッチは壁をくぼませる必要があるため、どの壁でも施工できるかと言えばそんなことはありません。
適切な壁がなければ、動線が長くなったり、不便な場所にインターホン類を設置することになってしまいます。
そもそも、インターホンやリモコン類をあまり目立たせたくない、との意図で壁をくぼませてまで施工するのだと思うのですが、多数の機器類が並ぶと、大きさも揃わないですし、集中しすぎてかえって目立つという本末転倒にも…。
実際に、ニッチにすることで存在感が増すことも否定できません。
むしろ目立っているようで、私個人としては好きではありません。
インターホンニッチを作ることが目的になってしまっている方もちらほら。
毎日のように使うものですから、生活動線を考慮しながら、配置を検討する方がストレスが減るのでは?と思うこともしばしば。
一時的な流行や、たまたま見た情報に惑わされ過ぎず、しっかりと検討することをおススメします!
家づくりの色々なこと。
失敗しないためにも、ぜひご相談くださいね。
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