レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
不思議なことに、収納スペースが多いほど、ものが増えてしまうという現象が起こり得ます。
入れる場所があるから、置くスペースがあるから、そんな安心感が物量を増やしてしまうのです。
買い物する時も多めに買う、不要とわかってもとりあえず置いておく、いつの間にかそんな習慣ができてしまうと、修正することは大変。
自分で把握できていないものは、徐々にその存在が薄れ、持っていたことさえも忘れ、消えたものと化してしまいます。
数年ぶりに開けた収納の中から、すっかりその存在が記憶から消えていたものが出てきたことはありませんか?
毎日のように開けていても、奥の方に追いやられて、見えなかったからその存在が記憶から消えてるものはないですか?
見えないと、その存在は記憶から消えるんですよ。
しかも、あっという間に。
収納がたくさんあると思っても、中のものが記憶から消えてしまえばないのと同じこと。
消える収納にならないために、物量を見直したり、収納スペースを見直すことも有効です。
隠さない収納が効果的なこともあるので、扉を取りましょうというアドバイスも少なくありません。
見える、隠す、どちらが自分に合っているか、そしてそのバランスも検討しながら収納計画を立ててみることをお薦めします!
自分では難しいと思ったら、ぜひライフオーガナイザーに相談を。

、ありがとうございます。