レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
シニア世代の住み替えやリフォームのお手伝いをする機会が多くあります。
お子さんの独立を機に
自宅で長く安心して暮らしたいから
退職金が入ったから
そんなきっかけが多いです。
シニア世代と言っても、お元気で体力的に問題もなく、お気持ちがとても若い方はたくさんいます。
年代だけで一括りにはできません。
それでも、やはり、いずれ来るであろう体力の衰えを考えると、備えられることはしておきたい、と考える方は多く、キーワードとして「バリアフリー」が何度も出てきます。
バリアフリーとは、「障害・障壁のない」 という意味。
日常生活や社会生活における物理的、心理的な障害や、情報に関わる障壁 などを取り除いていくことを言います。
住宅においては、床の段差を取り除いたり、見えにくい色使いを改善したり、握りやすいレバーや取っ手に取り替えたり、身体を支えやすいように手すりを付けたりすることがほとんどです。
家の中に、安全に暮らせるような工夫をすることは可能です。
条件によっては、介護保険も適用されます。
ただ、実際は、もっと基本的な「暮らし方」も改善しなければ、本当に安全な暮らしとは言えないのが現状です。
床の段差がなくなっても、床に置かれた「もの」に躓くことはあります。
壁に手すりを付けても、「もの」が多くて手すりに手が届かないなんてこともあります。
万が一車いすになっても安心なようにと、廊下の幅を広げたら、広くなった分、さらに「もの」を置いてしまった、という事例もあります。
自分のものの持ち方を改めて考えて、余計なもので散らかっていない空間にならないと、家が安全とは言えません。
万が一の避難の際も、散らかっている部屋では、スムーズな行動はできませんね。
今月の18日は敬老の日。
ご両親やおじいちゃんおばあちゃんなど、シニア世代の方の安全のためにも、ライフオーガナイザー®にご相談してみてはいかがでしょうか。
年代問わず、どなたでも!
ライフオーガナイズから、トータルインテリアコーディネートまで。
ご相談はお気軽に。
新規ご依頼は、10月以降の対応となります。ご了承ください。
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