レジデンシャルオーガナイザー®の石井純子です。
数日前の、体操の全日本選手権、ご覧になりましたか。
ニュースでも取り上げられていましたから、ご存じの方も多いでしょう。
男子は、内村航平選手が、なんと前人未到の10連覇!
昨年のリオオリンピックでの演技もそうでしたが、内村選手の着地は、本当に見事としか言いようがありません。
私は学生の頃に器械体操をしていた時期もあり、すごく体操競技が好きなのです。
あまりメジャーな競技ではないので、良く知らないという方も多いかなと思います。
新体操と間違えられることも多いですし。
男子は、床、鉄棒、跳馬、あん馬、平行棒、吊り輪の6種目。
女子は、床、平均台、跳馬、段違い平行棒の4種目の競技です。
床と跳馬だけ、男女共通ですが、それ以外は種目が異なります。
でも、どの種目にも共通していること。
それは、すべて着地で終わるということ。
着地が乱れると、減点も大きくなってしまいます。
着地って、それだけを上手くすることはほぼ不可能です。
必ず、その前の段階があり、さらにその前…と、実は始まったときからすべてが着地に繋がっているのです。
着地ありきの演技なのです。
これって、ライフオーガナイズ®の概念と似ているな、と常々感じます。
片づけだけを上手くすることは、難しい。
ものの持ち方や、普段の自分の行動など、その前の段階が大事なのです。
常に着地がびしっと決まるような、そんな暮らしができるといいですね。
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