レジデンシャルオーガナイザーの石井純子です。
いずれ大きくなったら個室にするけど、まだしばらくは広いまま使います。
と、将来的に区切れるような子ども部屋。
その時のお子さんの年齢や性別にもよりますが、個室が必要になるのは何年先でしょう?
いざ、その時になっても、予算がない、どこに頼めばいいかわからない、ちょっと面倒…。
などの理由で、結局そのままということも少なくありません。
区切る時に真ん中に収納スペースを設置するつもりで、現在は収納スペースがない、ということもあれば、収納スペースがあるために壁が少なく、家具が置けない、ということもあります。
重要なのは、今なのか?この先の区切った後なのか?
(たぶん)ハウスメーカーさんは、「簡単に区切れますよ」と言うことが多いようですが、実際に区切る時には、新たに壁を作り、壁紙を貼ったり塗装をして仕上げます。
すると、古いところとの色の差などが気になり、全部の壁に手を付けることも。
新たに作った壁にコンセントを設けたければ、電気工事も必要です。
結果、時間もかかるし、予算オーバーになることもあるのです。
そして、区切った途端、狭くて使い難い、とその部屋を使わなくなることもあるようですよ。
じっくりと、現実的な視点でも、検討することをおススメします。
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