- レジデンシャルオーガナイザーの石井純子です。
実は、高齢者は、交通事故以上に、家庭内事故で怪我をすることが多いのです。
それが原因で寝たきりになることも多く、改めて、家の中の安全性は気を配りたいものです。
家庭内事故の原因として、転倒や躓き、階段の踏み外しなどが多いのですが、これらと並び、侮れないことは「滑る」こと。
カーペットが滑る、マットが滑る、濡れた床が滑る、そして床に置いた紙で滑る、などなど。
青空のもとで、きれいな景色を見ながら滑るスキーは最高ですが、家の中で滑ることは、本当に危険です。
寒くなると、部分的にカーペットやラグを敷くことがありますが、しっかりと滑り止め対策をしておきましょう!
端がめくれやすいと、躓きの原因にもなりますので、ダブルで危険です。
必ずしも価格に比例するとは言えませんが、安価なものは裏面の処理の仕方が貧相なことも多く、注意が必要です。
滑り止めシートや、滑り止めのテープも、今は100円ショップでも手に入りますが、品質はまちまちなので、よくチェックしてくださいね。
そして、できるだけ床には物を置かないようにしたいものです。
新聞紙1枚でも、滑って怪我をすることもありますよ。
整理整頓、日頃の片づけは、安全に暮らすことにも繋がります。
わかっているけど、なかなか…という方は、ぜひご相談くださいね。
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