レジデンシャルオーガナイザーの石井純子です。



片づけが苦手な訳ではなくても、捨てることに抵抗がある方は少なくありません。


部屋の中には、長く使っていて愛着のあるものもたくさんあるはず。



処分して、新しいもので気分一新!


も良いけれど、捨てずにインテリアを楽しむこともおススメです。



例えば、椅子やソファは、張地を替えることで、部屋の雰囲気も変わります。


カーテンやクッションなどとコーディネートすれば、後から買ったものでも、統一感のある印象になりますよ。



カーテンのメーカーには、ほとんど椅子の張地専用のカタログがあります。



サンゲツ のカタログです



張地に適した生地がたくさん!



色を変えるだけではなく、思い切って柄を入れてみると、新たな発見もありますよ。



シンコール のサイトより





多くの方が、椅子を張り替えるなんてどうすればいいかわからない、と仰います。


知らないことは、もったいない!



まだ使えるから。


高かったから。


思い出のものだから。



そんな理由で、見ていても気持ちが上を向かない状態でずっと持ち続けていることも、これまた、もったいない!



家具に限らず、タンスや押入れの肥やしになってしまいがちな、着物や帯。


最近は着物も見直されつつありますが、自分で着付けができなければ、日常で着るのは大変なこと。


しかも、譲り渡すにしても、良い状態で、心から喜んでくれる人に譲ることはなかなか難しいですね。



私の振袖は、妹、いとこ、と何人もが着た後に、いとこの子の七五三用に生まれ変わりました。


先日着物を着た際に、ふと、この着物はいずれどうなるのだろう?と頭をよぎりました。



我が家は息子しかいないし、将来お嫁さんが来ても、趣味が合うかどうかわからない着物を譲られても困るだろうし。



リサイクル?


リメイク?




実は、着物や帯を、インテリアにリメイクしたいというご要望を時々頂きます。


タペストリーや掛け軸風にアレンジしたり、一部を額装して飾ったり。


帯はそのままでも活用の方法があります。







ホテルで見かける、こんなベッドメイキングの真似を、帯を使ってもアレンジしても面白いですよね。





着物や帯は、アンティーク家具とも相性がいいですが、モダンな家具と合わせても良い感じです。


外国のゲストにも喜んでもらえそうですね。





新しくするばかりがインテリアの楽しみではないので、持っているものを上手く組み合わせる、捨てないインテリアもぜひ楽しんでみてくださいね。





なかなか捨てられない人に、ヒントがあるかもしれません!

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