レジデンシャルオーガナイザーの石井純子です。




どんな仕事でも、そこにさらに家事や育児が加わると、とても大変です。


職種の特徴によって、長く続けやすい仕事とそうでないものはありますね。


インテリアコーディネーターは、決して家庭と両立しながら働くことが容易な仕事ではありません。


もちろん、それはインテリアコーディネーターだけではないですけどね。




最近、仕事を続けるかどうか悩んでいる方や、復帰したいけれど決心できない、といった相談を受けることが多いです。



長く仕事を続けにくい理由として、いくつか主なものを挙げてみると…。



1、土日祝日は休みにくい


これは、どこで働くか、にもよりますが、言ってみればインテリアコーディネーターはサービス業。


お客様との打ち合わせなども、土日が多いです。


子どもを保育園に預けるにしても、家族が土日休みであればいいのですが、週末も預かってもらう体制を整えることが困難な場合もあります。




2、結構ハードな仕事


インテリアコーディネーターは、ガテン系です!


華やかでおしゃれな職業と思われがちですが、そうでもありません。


重いものを持ってあちこち出かけなければならないし、図面や見積りを作るために、徹夜状態なんてことも…。(それは段取りの問題かも?)


長時間労働になりがちですし、とにかく、体力勝負なのです。




3、即戦力が求められる


対応範囲が広いので、一人前になるには費やす時間と経験が必要です。


学校に行って資格を取ったものの、求人は経験者ばかり。


経験がないので、就職もできない。就職できないから経験も積めない。


そんな悪循環で気持ちが滅入ってしまっている方も少なくありません。






ですが、一度結婚や出産で仕事を辞めてしまっても、それが効果的になる点もたくさんありますよ。


生活経験は、何よりの糧。


普段の生活を、客観的に、生活者目線で見てみると、気が付くこともあると思うのです。


子育てをすることで、子どもがいる生活のホントのところがわかります。


そんな日々の生活こそ、実はインテリアコーディネーターにも大事な要素です。



インテリアコーディネーターはもちろん、あらゆる職業で、そんな悩みに直面している女性たちに、いつか何かのヒントをお伝えしたいなと考えています。






私が、今まで仕事を続けてこられたのは、間違いなく家族のおかげ。


しっかりと家族を支えてもらっているからこそ、わがまま言いながらも仕事を続けていられるな、と感謝の気持ちです。


どんな仕事でも、続けられる環境にいることは、本当にありがたいこと。


だからこそ、しっかりと良い仕事をしなければ、と気持ちを引き締めて頑張ろうと思います!





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