インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています!
今年も、人生の大先輩にオーガナイズをお伝えする機会を頂きました。
埼玉県の委託を受けて公益財団法人が運営する、60歳以上の人が学ぶ「彩の国いきがい大学」。
この学校で、適切な量のものを持ち、それを適切に収納することで、自宅でも安全に暮らせる、といった内容をお伝えしました。
年代的に、ほとんどの方が多くのものを持っていらっしゃいます。
皆さん、何とかしなくちゃ、と思ってはいるようです。
年代を問わず、ほとんどの方が、終の棲家は自宅が良い、と思っています。
ならば、いつまでも安全に暮らすためには、家の中のものをすっきりさせることがとても重要です。
バリアフリーのリフォームをするよりも、まずは部屋をすっきりとオーガナイズしましょう。
室内の段差でつまずくことがあるように、床に置かれたものでもつまずきます。
車いすになったときのために、廊下の幅を広げたら、かえってものが置きやすくなって逆に廊下の幅が狭くなったと笑ている方がいます。
バリアフリー以前に、ものの持ち方も見直すこととても有効です。
「捨てる」ことを推奨しない、ライフオーガナイズで、気持ちが苦しくならないものの見直しがおススメですよ!
お彼岸で実家に帰省した時に、家族でそんな話ができると良いですね。
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